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'''五十嵐 響子'''(いがらし きょうこ)とは、ゲーム『[[アイドルマスターシンデレラガールズ]]』の家事万能お嫁さん筆頭アイドル。
 
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制服姿で事務所に来ているイラストや「最近忙しくて家族に会えない」、「ホームシックになったわけじゃない」といった台詞から、地元を離れ一人暮らし又は事務所の女子寮に住んでいると思われる。[[鳥取砂丘]]をよく見ていたようなので、実家は日本海沿岸にあるのだろうか。  
 
制服姿で事務所に来ているイラストや「最近忙しくて家族に会えない」、「ホームシックになったわけじゃない」といった台詞から、地元を離れ一人暮らし又は事務所の女子寮に住んでいると思われる。[[鳥取砂丘]]をよく見ていたようなので、実家は日本海沿岸にあるのだろうか。  
 
15歳ではあるが、中学3年生か高校1年生かは長らく明かされなかったが、公式により高校1年生であることが明言された。同じ8月10日生まれ、15歳で高校1年生の[[渋谷凛]]とは同い年である。  
 
15歳ではあるが、中学3年生か高校1年生かは長らく明かされなかったが、公式により高校1年生であることが明言された。同じ8月10日生まれ、15歳で高校1年生の[[渋谷凛]]とは同い年である。  
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==『シンデレラガールズ劇場』==
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2017年放送のアニメ版シンデレラガールズ劇場では、1期においてはキービジュアルに描かれたアイドルの1人ではあったものの、TV本編には唯一登場していなかった。
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その代わり、ゲーム内の『火曜シンデレラシアター』#12で原作657話がアニメ化され、出演を果たした。
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また、BD/DVD限定第3巻限定収録のオリジナル回では、卯月が司会を務めるバラエティ番組のゲストとしてお絵かき企画に出演。案の定オチ担当である。
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2期においては原作451話をアニメ化した第18話に登場し、ようやくのお茶の間ボイスデビュー。
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CLIMAX SEASONではオリジナル回第40話に登場。事務所の屋上で[[相葉夕美]]の「フローラル夕美」の台本読み合わせに協力するが、その間に次々とアイドルたちが乱入し事態は思わぬ展開に発展していった。
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2023年4月15日 (土) 21:31時点における最新版

五十嵐響子
五十嵐響子

五十嵐 響子(いがらし きょうこ)とは、ゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』の家事万能お嫁さん筆頭アイドル。

概要[編集]

2011年11月28日の『アイドルマスターシンデレラガールズ』稼動当初から登場している。

人物像[編集]

趣味と言い切るほど家事全般が得意で、ちょくちょく掃除しようとする、シャツの洗濯やご飯の準備まで申し出る、スタッフの手伝いを自分から進んで行うなど、現場でとても人気が出そうなアイドルである。 実際、『スターライトステージ』のコミュでは「お嫁さんにしたい有名人アワード アイドル部門グランプリ」に選ばれるという実績を残している。 学校の成績は普通、体力はある方で、チャームポイントはヘアスタイルだと語っている。 絵を描くのが苦手という弱点があり、一時期のあだ名が「画伯」だったらしい。後にサインにイラストを付けたら好評だったと話しているので、開き直ってネタにしているのか、それとも実は自覚がないのかは不明。

家族[編集]

鳥取県出身。弟と妹が合計で4人いる。 制服姿で事務所に来ているイラストや「最近忙しくて家族に会えない」、「ホームシックになったわけじゃない」といった台詞から、地元を離れ一人暮らし又は事務所の女子寮に住んでいると思われる。鳥取砂丘をよく見ていたようなので、実家は日本海沿岸にあるのだろうか。 15歳ではあるが、中学3年生か高校1年生かは長らく明かされなかったが、公式により高校1年生であることが明言された。同じ8月10日生まれ、15歳で高校1年生の渋谷凛とは同い年である。

『シンデレラガールズ劇場』[編集]

2017年放送のアニメ版シンデレラガールズ劇場では、1期においてはキービジュアルに描かれたアイドルの1人ではあったものの、TV本編には唯一登場していなかった。 その代わり、ゲーム内の『火曜シンデレラシアター』#12で原作657話がアニメ化され、出演を果たした。 また、BD/DVD限定第3巻限定収録のオリジナル回では、卯月が司会を務めるバラエティ番組のゲストとしてお絵かき企画に出演。案の定オチ担当である。

2期においては原作451話をアニメ化した第18話に登場し、ようやくのお茶の間ボイスデビュー。

このほか10月度のED映像では、EDテーマ「Blooming Days」を安部菜々緒方智絵里道明寺歌鈴早坂美玲との5人で歌っている。

3期では原作900話をアニメ化した第28話に登場し、ピンクチェックスクールでの絡みが描かれた。

CLIMAX SEASONではオリジナル回第40話に登場。事務所の屋上で相葉夕美の「フローラル夕美」の台本読み合わせに協力するが、その間に次々とアイドルたちが乱入し事態は思わぬ展開に発展していった。

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