ちびまる子ちゃん

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ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)は、さくらももこによる日本漫画作品やそれを元にしたアニメ作品、またはその主人公のあだ名。作者の子供時代の思い出を軸に、普通の小学生の生活を綴るコメディ。また、ドラマでまる子を演じた森迫永依伊藤綺夏も「ちびまる子ちゃん」と呼ばれることがある。

テレビドラマについては、本稿の#テレビドラマまるまるちびまる子ちゃんを参照。

概要[編集]

1974年1975年頃の静岡県清水市(現静岡市清水区の入江地区)を舞台にして、「ちびまる子ちゃん」こと、さくらももことその家族、友達が繰り広げる日常を描いた笑いあり、涙ありのコメディである。ただし第2期の初期においては時代設定を当時の現代である1990年代前半に変更した。現在では元の時代設定に戻している。

1989年度(平成元年)、第13回講談社漫画賞少女部門受賞。

初期は、作者自身の小学生時代の実話をもとにしたエッセイ風コミックであったが、長期連載になるに従い次第に作風が変化、ほぼ完全にフィクションのみの話になっていく。それに伴い、登場キャラクターも初期は比較的リアルな人物描写だったが、次第にマンガチックにデフォルメして描かれるようになる。

テレビアニメ作品、劇場アニメ作品とともに大人気となった他、連載されていた漫画『りぼん』のコミックスの中では通巻最高発行部数(3000万部以上)を記録。関連商品、キャラクターグッズも数多い。1989年に西武百貨店の新聞広告で使われたり、『アイドル時代の神話』(小倉千加子/著、朝日新聞社)(元は朝日ジャーナルの連載記事)などの書籍での紹介で、ある程度アニメ本放送前から一般にも知られていたが、1990年のテレビアニメ放映とそれに伴う関連商品発売、その他のアニメ版を基にしたイラスト広告などでの利用によって「平成のサザエさんと呼ばれるほどの国民的な認知度を得るに至る。1990年のキャラクター商品の売上額は年間100億円以上を記録した。1991年には700億円に達したとされており[1]、「人間キャラは売れない」という業界のジンクスを覆した[2]

2006年4月18日10月31日には実写テレビドラマ化され(ドラマの項を参照)、2007年4月19日からはレギュラー番組として『まるまるちびまる子ちゃん』の放送を開始した。当初半年予定の放映期間は延長され、2008年2月28日に番組終了となった。

2007年7月から中日新聞などの朝刊紙面で、ちびまる子ちゃんの4コマ漫画の連載が開始されている。

また、2006年から、小学館の『ビッグコミックスピリッツ』に自著のエッセイ「ひとりずもう」を原作とした漫画を連載、上下巻が出版されている(2009年現在、上下巻発売中)が、登場人物のキャラクターデザインが「ちびまる子ちゃん」に準じている。

キャラクター[編集]

ちびまる子ちゃんの登場人物 を参照

漫画[編集]

テンプレート:Trivia

  • りぼん』(集英社)、昭和61年(1986年)8月号~平成8年(1996年)6月号に連載。以降、不定期に掲載。
  • かつて同時期に連載していた岡田あーみんとの合作企画で、『お父さんは心配症』のキャラが登場し、まる子と一緒にデパートに行ったことがある(コミックス2巻収録「まる子、デパートへ行く」)。
  • 2010年1月現在、コミックス版16巻、文庫版9巻、愛蔵版(特製ちびまる子ちゃん)5巻、集英社ガールズリミックス版第9~10巻の2巻、および『ちびまる子ちゃん-大野君と杉山君』『ちびまる子ちゃん -わたしの好きな歌』の映画原作2巻が刊行されている。
  • また、中学生になった永沢君を主人公としたスピンオフコミック『永沢君』(小学館・『ビッグコミックスピリッツ』連載)も刊行されており、暗く偏差値の低い、冴えない中学生たちの日常を描いている。世界観は『ちびまる子ちゃん』と同一だが、まる子は登場しない。永沢のクラスメートとして藤木、花輪、野口、城ケ崎、小杉が出演(後者3人は元々この作品が初登場)。『ちびまる子ちゃん』でのエピソードである「火事によるトラウマ」にも触れられている。
  • 2006年より『りぼん』の増刊枠「ぴっかぴか増刊 あみーご!」にてアニメ版がメイン扱いで掲載されており、翌2007年7月にはちびまる子ちゃん単独(『まるまるちびまる子ちゃん』含む)掲載の号が出た。
  • 『りぼん』2007年5月号から2008年7月号にかけて、アニメ版を漫画風に再編集したものが掲載された。また、2009年4月号など散発的に新作漫画も描かれていたが、2009年5月号で次の不定期連載作品の『コジコジ』とのコラボ漫画が描かれ、まる子はコジコジに引導を渡された。

4コマ漫画[編集]

2007年7月1日から中日新聞東京新聞北陸中日新聞日刊県民福井(以上、中日新聞社が発行)、北海道新聞西日本新聞中国新聞徳島新聞河北新報神戸新聞、8月1日から新潟日報の朝刊に、4コマ漫画として毎号連載されている。連載開始当初は原則として、日曜・祝日掲載分はカラー、その他の日の掲載分はモノクロで掲載されていたが、2008年4月1日から連日カラー掲載になった。2007年7月15日から、「字が小さい」という読者からの指摘により、全体を大きくしている。2008年1月からは小学館から単行本が発行されている。

テレビアニメ[編集]

『ちびまる子ちゃん』はフジテレビ系・日曜18:00 - 18:30にて放映。日本アニメーション制作。

第1期は、1990年(平成2年)1月7日 - 1992年(平成4年)9月27日。全142話。この第1期の終了は当初の予定通りだったという。第2期は、1995年(平成7年)1月8日 - 現在(放送時間は第1期と同様)放映中。第1期と第2期の間は、1992年(平成4年)10月4日 - 1994年(平成6年)12月25日は『ツヨシしっかりしなさい』が放送された。

1991年から1992年にかけて「中央児童福祉審議会推薦」番組となり、オープニングにはそのクレジットがあった。FNS各局でも本番組を直後の時間帯の『サザエさん』・『熱血!平成教育学院』とともに「青少年に見てもらいたい番組」に指定している。

まる子は、第1期と2000年代の作品では怠惰さやトラブルメーカーなど、原作に比較的忠実な性格設定となっている。しかし、第2期初期(1995年 - 1998年頃)の作品では正義感の強い性格とされ、逆に問題の解決者となることもあり、同時期にはいじめや教育実習生の苦悩、伝統工芸伝承者の後継者難などを取り上げた「社会派」の作品もあった。しかしキャラの性格が1期より酷くなっている(特に永沢)件には一部批判がある他に一部でも「見ていて不愉快」という意見も多い(永沢が藤木を卑怯呼ばわりするなど)。国民的アニメと言われているが前述のほかにもいじめ描写も多少ある。

まる子の声優であるTARAKOが脚本を手掛けたことがある(後述)。

原作者は『サザエさん』のように本作の関連商品を許諾しない方針だったという。しかしアニメ化に際して、商品化権なしにはスポンサーが集まらなかったので許諾した。もっとも本作のような作風ではキャラクター商品は売れないと判断されており、放映開始直前では8社しか商品化しなかった。しかし放映開始後、人気が加熱、1990年5月には31社が商品化した。ところが人気の過熱を警戒した原作者が商品化を拒絶したために、商品化が滞るようになった。この結果、すでに商品化を決定した各社は機会損失により経済的損害を蒙り、本作のキャラクター商品は著しく不足した。1990年の夏休みでは真正商品の不足のために偽物の商品が氾濫した[3]

視聴率[編集]

平均視聴率(数字はすべてビデオリサーチ調べ)について、関東地区での第1期初回は17.8%、第2期初回は24.6%、番組最高視聴率は1990年10月28日放送の39.9%で、歴代アニメ視聴率第1位。関西地区での番組最高視聴率は1990年10月14日放送の37.8%。2010年現在ではそこまでの数字は上がらないものの、関東・関西ともに10%前後は安定して保っている。

なお、1964年には『鉄腕アトム』が40.3%という『ちびまる子ちゃん』を凌ぐ視聴率を記録しているが[4]、当時は日記式の視聴率調査であり、自動的に視聴率を測定する現行のオンラインメーター方式は1977年以降の導入である[5]。本作のアニメ視聴率1位の記録は、関東地区の1977年9月26日以降の調査においてという但し書きがついている。

特に第1期においてこの作品が驚異的な視聴率を上げるほどの人気となったのは、同時間帯の他局の番組が報道系やグルメなど娯楽性の低い「地味」な番組が主であり競合番組となりにくいためとされる(1980年代前半頃までは歌番組などの娯楽番組があった)。

同時間帯の他局の番組には、『ちびまる子ちゃん』の放送開始前後から低視聴率となった例がある。事例として『JNN報道特集』(TBS)が挙げられ、同番組は2008年3月いっぱいで終了(『報道特集NEXT』に改名した上で土曜17:30 - 18:50に移動)するまで『ちびまる子ちゃん』と放送時間帯がレギュラー放送では原則的重なっていた。

フォーマット[編集]

1997年からステレオ放送で放送されている。FNSの日では1990年 - 1996年の『1億人のテレビ夢列島'90』→『1億2500万人の超夢リンピック』編成時まではモノラル放送だったが、1997年の『真夏の27時間ぶっ通しカーニバル』からはステレオ放送になっている。2004年と2008年、2009年はFNSの日での放映はなかった。 2009年9月20日の放送のみ、副音声で解説放送を放送した。

第1期は1話約12分の2本編成(不定期で30分2部編成の話もある)をメインに放送していたが、第2期から前半後半2部編成になった。また、2002年頃から再び12分2本立てをメインに変わったが、現在でも不定期やFNSの日などの放送の場合は30分2部編成で放送している。

1999年に制作方式をセル画のフィルム撮影からデジタルアニメのビデオへ移行し[6]、さらに2005年9月25日放送分より、ハイビジョン制作となった(系列外放送局も含む)。ただし、EDの映像については、ハイビジョン制作ではないため、SD品質の4:3の映像の左右に、ハイビジョン制作された、花が流れる額縁を入れて放送している。

2008年12月7日の放送からアナログ放送のみ4:3+レターボックスでの放送になった。

提供クレジットの背景は2004年12月までブルーバックだったが、2005年1月以降は本編の1場面に差し替えられた。

2009年4月5日の放送から提供アナウンスの声がまる子(TARAKO)になり、2話目終了後CMに入らずそのまま次回予告に変更され、長年続いていた終了後のヒッチハイクも廃止された。

ゲスト出演者[編集]

スタッフ[編集]

  • 製作:本橋浩一(日本アニメーション)
  • 製作管理:高桑充・中島順三(途中から)→本橋寿一
  • 企画:中島順三→佐藤昭司(日本アニメーション)、清水賢治(フジテレビ)[第1期・第2期の途中まで]
  • 監修:宮永正隆(途中)、芝山努
  • 音楽:中村暢之川原伸司(第2期初期)
  • キャラクターデザイン:重国勇二→河内日出夫[第1期]→船越英之・中原久文(途中まで)[第2期]
  • 美術監督:野村可南子
  • 音響監督:本田保則(アーツプロ)
  • プロデューサー:立川善久→和田実→金田耕司→鈴木専哉→川上大輔→春名剛生→松崎容子→水野綾子(フジテレビ)、佐藤昭司→遠藤重夫→田中真津美→落合智・早船健一郎(日本アニメーション)
  • 監督:芝山努(第1期のみ)、須田裕美子高木淳
  • 脚本:さくらももこ、成田良美、西沢七瀬、池田眞美子、篠崎絵里子、葉山陽一郎、岡部優子、池野みのり、北条千夏、石塚智子、丸尾みほ、塚本のりこ、橋爪敬子、TARAKO、田嶋久子、水木園子、大前典子、井上祥一、竹内きよのり、川辺美奈子、佐倉永恋、村上マリコ、平岡秀章、横手美智子、富永淳一、都築孝史、杉森美也子、山元久実、野坂律子、松島恵利子
  • シリーズ監督(第1期):石崎すすむ→棚橋一徳
  • 文芸(第1期):安濃高志→宮永正隆
  • 背景:アトリエローク・スタジオアクア他
  • 撮影監督:森田俊昭・沖野雅英→杉山幸夫→(不在)
  • 音響制作:音響映像システム→サンオンキョー
  • 効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション
  • 録音スタジオ:タバック[第1期]→アバコスタジオ[第2期]
  • 現像→ビデオ編集[第2期の途中から]:東京現像所
  • 編集:小野寺桂子→名取信一→貴村純美・渡邉智子
  • 脚本協力:さくらプロダクション・多田弘子
  • 制作協力:亜細亜堂(岡村雅裕)・ライフワーク[第1期のみ]
  • 制作:フジテレビ日本アニメーション

第1期の2年目前半からは(第67話から不定期で、第103話から連続で)さくらが脚本を担当していたが、1999年4月25日の第2期第220話からは他の脚本家が担当したオリジナルストーリーを放送している(その後、2000年の10周年SP、同年~2001年にかけての13話(リメイク)、2005年の15周年SPではさくらが担当)。声優のTARAKOが脚本を書いた回もあった(2006年6月までで31本)。

主題歌・挿入歌[編集]

歴代「OP&ED主題歌」・「劇中歌」は20数曲に及び、数曲を除いた大半がさくらももこ自身による作詞(一部訳詞)である。また『じゃがバタコーンさん』では作曲も担当している。

第1期初代エンディングテーマ『おどるポンポコリン』(B.B.クイーンズ)が、エンディングテーマにしては珍しく大ヒットし、1990年の第32回日本レコード大賞を受賞。三倉茉奈・佳奈カバーしたバージョンが第2期オープニングテーマに使われた時期があったほか、2001年1月からはオリジナルの『おどるポンポコリン』が今度はオープニングテーマに使われている。

第1期2代目エンディングテーマ『走れ正直者』(西城秀樹)が、1991年にヒットする。この曲は第1期の筆頭スポンサーであるNTT(当時)の『キャッチホン』のCM(まる子が出演)で先行使用され、その後に番組ED曲として使われた。その際、CMバージョンでは「インディアン」という歌詞だった部分がED版では「ソーセージ(双生児)」に変更された。第1期が終了して『ツヨシしっかりしなさい』に移行した際に、NTTを始め森永製菓以外の同枠のスポンサーは総入れ替えされており、第2期開始時には同番組終了時のスポンサーを引き継いでいる。

オープニングテーマ[編集]

  1. 『ゆめいっぱい』(1990年1月7日 - 1992年9月27日)
    作詞:亜蘭知子、作曲・編曲:織田哲郎、歌:有馬ゆみこ
  2. 『うれしい予感』(1995年1月8日 - 1996年5月26日)
    作詞:さくらももこ、作曲:大瀧詠一、編曲:CHELSEA、歌:渡辺満里奈
  3. 『うれしい予感』
    作詞:さくらももこ、作曲:大瀧詠一、編曲:CHELSEA、歌:さくらももこ(TARAKO)・穂波たまえ(渡辺菜生子
  4. 『ハミングがきこえる』(1996年6月2日 -1998年6月28日)
    作詞:さくらももこ、作曲・編曲:小山田圭吾、歌:カヒミ・カリィ
  5. おどるポンポコリン(新バージョン)』(1998年7月5日 - 2000年1月2日)
    作詞:さくらももこ、作曲:織田哲郎、編曲:佐橋俊彦、歌:マナカナ泉谷しげる
  6. KinKiのやる気まんまんソング』(2000年1月9日 - 2000年10月29日)
    作詞:さくらももこ、作曲:飯田建彦、編曲:長岡成貢、歌:KinKi Kids
  7. 『おどるポンポコリン(旧バージョン)』(2000年11月5日 - 2009年12月27日)
    作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:B.B.クイーンズ、コーラス:?
    ※2005年9月25日分放送から、ハイビジョン制作された映像にリニューアルされた。
    ※レコード会社名は、エンディングテーマ起用時とは異なりB.B.クイーンズが活動していないのと、レーベル名が何度も変更(2009年10月には会社そのものが解散)されたためか、表記されていない(エンディングより)。
  8. 『おどるポンポコリン(新バージョン)』(2010年1月10日 - )
    作詞:さくらももこ、作曲・:織田哲郎、編曲:石野卓球、歌:木村カエラ、コーラス:ボーズ&アニ(スチャダラパー
    B.B.クイーンズの活動休止、番組開始20周年を迎えた事によりOP映像がリニューアル、木村も魔女となってまる子と競演した。

エンディングテーマ[編集]

  1. おどるポンポコリン(1990年1月7日 - 1991年3月31日)
    作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:B.B.クイーンズ、コーラス:?
  2. 走れ正直者(1991年4月7日 - 1992年9月27日)
    作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:西城秀樹
  3. 針切じいさんのロケン・ロール(1995年1月8日 - 1996年5月26日)
    作詞・作曲:WOOLEY SHEB、編曲:Rinky O'hen、歌:植木等
    シェブ・ウーリーの『ロックを踊る宇宙人』のカバー。
  4. あっけにとられた時のうた(1996年6月2日 - 1998年6月28日)
    作詞:さくらももこ、作曲:知久寿焼、編曲・歌:たま
  5. ゆめいっぱい(新バージョン)
    作詞:亜蘭知子、作曲:織田哲郎、歌:さくらももこ(TARAKO)・穂波たまえ(渡辺菜生子)
  6. じゃがバタコーンさん(1998年7月5日 - 1999年6月27日、1999年9月5日 - 2001年9月23日)
    作詞・作曲:さくらももこ、編曲:小山田圭吾、歌:ManaKana
    ※2000年9月頃から映像が変更された。
  7. ちびまる子音頭(1999年7月4日 - 1999年8月29日と2000年の夏休み期間のみ)
    作詞:さくらももこ、作曲・編曲:佐橋俊彦、歌:ManaKana
  8. 休日の歌(Viva La Vida)(2001年10月7日 - 2003年4月6日)
    作詞:DELiGHTED MINT/U-SKE、作曲・編曲:U-SKE、歌:DELiGHTED MINT
  9. 宇宙大シャッフル(2003年4月13日 - 2004年7月4日)
    作詞:さくらももこ、作曲:忌野清志郎、歌:LOVE JETS
  10. アララの呪文(2004年7月11日以降)
    作詞:さくらももこ、作曲:岡本真夜、編曲:松原憲、歌:ちびまる子ちゃん(TARAKO)with 爆チュー問題爆笑問題)(エンディング振り付け:パパイヤ鈴木
    ※2010年1月10日から映像が変更された。

その他に、山崎ハコ「呪い」や島倉千代子人生いろいろ」などが、本人役で歌い手が登場した時に1回だけエンディング曲に使われたことがある。

挿入歌[編集]

  1. すばらしいおじいちゃんまる子心のうた
  2. オレはカメラマン
  3. おいぼれじいさんのテーマ
  4. 胃腸のマーチ
  5. 野口さんのお笑い音頭
  6. 一杯の甘酒まる子心の演歌
  7. 長山君をたたえる歌
  8. ヒロシ天涯孤独のテーマ
  9. 冬田さんの恋のワルツ
  10. たまえとまる子の親友の歌
  11. 青いクチビルの歌
  12. 佐々木のじいさんの木の生命力をたたえる歌
  13. 藤木ひきょうのテーマ「ひきょう者」
  14. まる子ちゃん絵かきうた

ネット局[編集]

※岩手めんこいテレビは1991年3月のサービス放送期間中に『ちびまる子ちゃんスペシャル』を放送していたことがある。また山形テレビは1993年3月までフジテレビ系列だったためキー局同時ネット。

前後番組の変遷[編集]

フジテレビ系 日曜18:00枠
前番組ちびまる子ちゃん(第1期)
(1990.01 - 1992.09)
次番組
ひみつのアッコちゃんツヨシしっかりしなさい
フジテレビ系 日曜18:00枠
前番組ちびまる子ちゃん(第2期)
 (1995.01.08 - )
次番組
ツヨシしっかりしなさい-

劇場アニメ[編集]

その他書籍[編集]

  • 『ちびまる子ちゃん』オリジナルアニメ絵本(集英社)5巻
  • 『ちびまる子ちゃん(さくらももこのシリーズ絵本)』(集英社)5巻
  • 『おはなしちびまる子ちゃん』(集英社)10巻
  • 『ちびまる子ちゃんの漢字辞典』等の、満点ゲットシリーズ(集英社)12巻
  • 『満点人物伝』(集英社)3巻
  • 『ちびまる子ちゃんのゲームブック』(ポプラ社)4巻
  • 『ちびまる子ちゃんのあんぜんえほん』(金の星社)4巻
  • 『ちびまる子ちゃんの学級日誌』(学習研究社)5巻
  • 『ちびまる子ちゃんはなまるえほん』(永岡書店)3巻

など

ゲーム[編集]

携帯サイト[編集]

  • 携帯サイト「フジテレビゲームセンターCX」内にゲームコンテンツ多数。

広告イメージキャラクター[編集]

国民的アニメかつ、老若男女からの知名度が高いため、テレビCMなどのイメージキャラクターとして起用されることが多い。

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テレビドラマ[編集]

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スペシャルドラマ版[編集]

2006年(平成18年)4月18日、アニメと同じくフジテレビ系列にて19:00~20:54(カスペ!枠)に3篇のオムニバスドラマとして放送された。視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ)と「カスペ!」史上最高となる高視聴率を記録した。なお、東海テレビ(中日対阪神戦)・テレビ新広島(広島対横浜戦)は、プロ野球中継の関係で後日放送。東海テレビは4月23日(13:00~14:55)に、テレビ新広島は4月22日(12:00~13:56)に放送された。

もともとは、アニメ15周年記念企画として、2005年初頭の放送を想定して企画をスタートさせたものだが、その時は適役が見つからずに中断。しかしドラマ化を諦めきれずにいたフジテレビ側が、2005年末に再度オーディションを敢行。遂に500人の中から、まる子に適任の子役森迫永依)を見つけたことでプロジェクトが再始動。無事放送された。なお、原作者であるさくらももこは以前から、まる子役には森迫が合っていると思っていたようである。

また、さくら家は昭和を思わせるかなりレトロな造りになっているが、外に出ると平穏な現代の風景である。このことから不可思議な時空のねじれを感じさせている。

ドラマは予想以上の人気となり、2006年10月31日(4月同様「カスペ!」枠で放送)には、ドラマ第2弾が放送された。

開始前から番宣としてドラマの出演者が様々なフジテレビの番組に出演したが、中でもまる子役の森迫永依とヒロシ役の高橋克実は2006年10月26日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』の1コーナー『石橋貴明のトークダービー』でこの役(まる子とヒロシ)として出演もした。

同年12月5日には公式ホームページのアクセスが1万件を突破したことで緊急アンコール版が放送された。アニメ放送第1話にこれまでのドラマスペシャルの傑作選(第2弾の第1話『まる子、作文に悩む』と、第1弾の第3話『たまちゃん、大好き』)を2本のほかに新作『3年4組大忘年会』の構成だった。

出演者(ゲスト)のほとんどが友情出演である。基本的にアニメ版をベースに、出来るだけその雰囲気を実写で再現するような演出がなされ、アニメ・漫画の実写化でしばしば見られる違和感を極力抑えることに成功している。

主な例

  • 家や学校などのセットや生徒たち(特に髪型は一部カツラ)のディテールを出来るだけ忠実に再現。
  • アニメ版まる子役のTARAKOがドラマ冒頭や宣伝で声の出演を行う。
  • アニメ版ナレーター役のキートン山田がドラマ版同様ナレーターを担当。また第2弾では、提供読みも担当した。このことは、アニメ・テレビドラマ版通して初めてである。
  • 主題歌は「おどるポンポコリン」、エンディング曲は「アララ」の呪文。放送当時のアニメでの使用曲をそのまま使用。

また、実写の特性を生かして、『8時だョ!全員集合』の1シーン(加藤茶の“チョットだけよ~”)や山口百恵レコードジャケット写真をそのまま使用。BGMにも百恵・山本リンダのオリジナル曲を挿入(なぜか必殺シリーズのBGMや効果音、殿様キングスの「なみだの操」も挿入)するなど、本作本来の持ち味であるノスタルジックな部分が少し強調されている。ヒロシが読んでいる新聞・産経新聞も当時の紙面に合わせて、第一面の題字はカタカナの「サンケイ」表示やモノクロの紙面にするなど、小道具にも細かい配慮がなされている。

その一方、撮影は静岡市ではなく関東地方で行われ、富士山などはCG処理で加えられた。ドラマに登場する入江小学校も実際の清水入江小学校とは明らかに異なることから、地元静岡の視聴者には一部批判の材料とされているようである。

出演[編集]

第1弾及びアンコール版のみの出演
第2弾及びアンコール版のみの出演

スタッフ[編集]

レギュラードラマ版[編集]

詳細は まるまるちびまる子ちゃん を参照

2回(+1回アンコール)のスペシャル(SP)ドラマ放送が好評だったことを受け、2007年(平成19年)4月19日から2008年(平成20年)2月28日まで木曜午後7時台に『クイズ$ミリオネア』の後番組として『まるまるちびまる子ちゃん』が放送された。同番組ではレギュラードラマとバラエティコーナーで構成され、すなわちレギュラードラマはコーナードラマであるとも言える。キャストもおじいちゃん役のモト冬樹と戸川先生役の笠井信輔アナウンサー以外は一新され、オーディションで伊藤綺夏が二代目まる子に選出された。

関連項目[編集]

  • エスパルスドリームプラザ
  • 七夕豪雨
    • 静岡県中部で実際にあった災害で、作品中でも「まるちゃんの町は大洪水(1990年6月10日OA)」で取り上げられた。
  • フェスタしずおか
    • まる子が山本リンダを見たイベント。現在は行われていない。主催は静岡放送(静岡放送はTBS系の放送局)。
  • テレビ静岡
    • 静岡県内で本番組を放送しているフジテレビ系の局。花輪くんが登場した『一番星歌合戦』を放送していた(なお、実際の番組名は『土曜音楽会いちばん星みつけた』)。また、アニメ中ではテレビ静岡のイメージソング『ごてんばあさんの歌』が流れたこともある。
  • 脳内エステ IQサプリ
    • 出題されるサプリメント(クイズの問題)の「サプリde日記」で、ちびまる子ちゃんは共演している。「IQミラーまちがい7」でも、1回だけ共演した。
  • さくらももこ
    • ちびまる子ちゃんの作者。主人公のまる子のモデルでもある。
  • にしきのあきら(現・錦野旦)
    • 1980年代は人気が低迷していたが、作品内の「まるちゃんブロマイドをなくす(1990年10月21日OA)」(実写版でも、2007年5月31日OA)で取り上げられて以降、「スターにしきの」として再注目されるようになった。
  • アニメ・漫画のテレビドラマ化作品一覧

脚注[編集]

  1. 『マーチャンダイジングライツレポート』1991年10月号
  2. 日本のアニメ―世界を席巻する新しい「日本文化」
  3. 『マーチャンダイジングライツレポート』1991年9月号
  4. 引田惣弥『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』講談社、2004年、97頁、221頁
  5. 藤平芳紀『視聴率の正しい使い方』朝日新聞社、2007年、134-135頁。
  6. 消えるTVアニメのセル画 残るは「サザエさん」だけ / 【動画】セル画消滅? テレビアニメでサザエさんが最後 asahi.com(朝日新聞)コミミ口コミ 2007年8月29日

外部リンク[編集]

講談社漫画賞少女部門
第12回 昭和63年度
純情クレイジーフルーツ
松苗あけみ
第13回 平成元年度
『ちびまる子ちゃん』
さくらももこ
白鳥麗子でございます!
鈴木由美子
第14回 平成2年度
プライド
万里村奈加
先代:
ほのぼの君
中日新聞東京新聞
北海道新聞西日本新聞朝刊連載漫画
2007 -
次代:
-

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