「鋼の錬金術師 (アニメ)」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(新しいページ: '{{Pathnav|鋼の錬金術師|frame=1}} {{Infobox animanga/Header | タイトル=鋼の錬金術師 | 画像= | サイズ= | 説明= | ジャンル=アクション }} {{Inf...')
 
(テンプレ修正対応)
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
{{Pathnav|鋼の錬金術師|frame=1}}
+
{{Pathnav|鋼の錬金術師|2d=|frame=1}}
 +
{{Otheruses|2003年のアニメ|2009年のアニメ|鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST}}
 
{{Infobox animanga/Header
 
{{Infobox animanga/Header
| タイトル=鋼の錬金術師
+
|タイトル=鋼の錬金術師
| 画像=  
+
|画像=
| サイズ=
+
|サイズ=
| 説明=
+
|説明=
| ジャンル=[[アクション]]
+
|ジャンル=ファンタジー
 
}}
 
}}
 
{{Infobox animanga/TVAnime
 
{{Infobox animanga/TVAnime
| 監督=[[水島精二]]
+
|タイトル=鋼の錬金術師
| アニメーション制作=[[ボンズ (アニメ制作プロダクション) |ボンズ]]
+
|原作=[[荒川弘]]
| 製作=[[毎日放送]]<BR>[[アニプレックス]]<BR>[[ボンズ]]
+
|総監督=
| 放送局 =[[東京放送]] (TBS)<br />[[アニマックス]] (Animax)
+
|監督=[[水島精二]]
| 放送開始=[[2003年]][[10月4日]]
+
|シリーズディレクター=
| 放送終了=[[2004年]][[10月2日]]
+
|シリーズ構成=
| 話数=全51話
+
|脚本=
|コピーライト=荒川弘/[[スクウェア・エニックス|スクウェアエニックス]]・毎日放送・<br />アニプレックス・ボンズ・電通 2003
+
|キャラクターデザイン=[[伊藤嘉之]]
 +
|メカニックデザイン=
 +
|音楽=[[大島ミチル]]
 +
|アニメーション制作=[[ボンズ (アニメ制作プロダクション) |ボンズ]]
 +
|製作=[[毎日放送]]<br />[[アニプレックス]]<br />[[ボンズ (アニメ制作プロダクション) |ボンズ]]
 +
|放送局=[[Japan News Network|MBS/TBS系列]]<br />[[アニマックス]]
 +
|放送開始=[[2003年]][[10月4日]]
 +
|放送終了=[[2004年]][[10月2日]]
 +
|話数=全51話
 +
|その他=
 +
|コピーライト=荒川弘/[[スクウェア・エニックス|スクウェアエニックス]]<br />毎日放送・アニプレックス・ボンズ<br />[[電通]] 2003
 
}}
 
}}
{{Infobox animanga/Footer}}
+
{{Infobox animanga/Footer
『'''鋼の錬金術師'''』(はがねのれんきんじゅつし)は、漫画「[[鋼の錬金術師]]」を原作としたファンタジー アニメーション。[[2003年]][[10月4日]]から[[2004年]][[10月2日]]まで、[[東京放送|TBS]]系列にて毎週土曜日18:00 - 18:30の時間帯に放送された。全51話。現在は、[[衛星放送|CS]] [[アニマックス]]で不定期に再放送されている<ref>{{cite web|date=2006-01-01|title=鋼の錬金術師 番組詳細 TOP|url=http://www.animax.co.jp/feature/index.php?code=257261|publisher=株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン|accessdate=2008-02-22}}</ref>
+
|ウィキプロジェクト=[[Wikipedia:ウィキプロジェクト アニメ|アニメ]]
。また、2008年7月5日よりGyaoでも毎週4話ずつ更新され、視聴可能となっている。
+
|ウィキポータル=[[Portal:アニメ|アニメ]]
 +
}}
 +
『'''鋼の錬金術師'''』(はがねのれんきんじゅつし)は、[[荒川弘]][[漫画]][[鋼の錬金術師]]』を[[原作]]とした[[ボンズ (アニメ制作プロダクション)|ボンズ]]制作の[[日本]][[ファンタジー]][[アニメ]]。テレビシリーズアニメとして[[2003年]]から[[Japan News Network|MBS/TBS]]系列ほかで放送された。
  
2008年8月にテレビアニメの新シリーズの制作が発表された。
+
== 概要 ==
 +
物語の舞台は[[錬金術]]が科学として発達した世界にある[[軍事国家]]「アメストリス」。鋼の右腕と左脚を持つ天才錬金術師の[[エドワード・エルリック]](以下エド)と、全身鎧を纏う弟の[[アルフォンス・エルリック]](以下アル)は強大な力を持つという伝説の「[[賢者の石]]」を探して旅を続けていた…。
  
==ストーリー==
+
=== 作品に対する評価 ===
{{ネタバレ|鋼の錬金術師|スキップ=作動}}
+
放送当時、テレビアニメの視聴率が低下する傾向であったにもかかわらず、最高視聴率8.4%を記録。また、平均視聴率も前半で7%前後、後半で5%を記録し<ref>{{cite web|date=2004-10-18|title=ガンダムSEED DESTINYの視聴率|url=http://animeanime.jp/review/archives/2004/10/seed_destiny.html|publisher=株式会社アニメアニメジャパン|accessdate=2009-02-03}}</ref>、また、後述にあるように国内外において数々の賞を受賞、高い人気を博した作品であったといえる。これは「過去関わったどの作品よりも反響は大きかった」という[[水島精二]]監督の発言にも裏付けられる<ref name="a">{{cite web|date=2004-09-30|title=『鋼の錬金術師』の水島精二監督のインタビュー(後編)|url=http://www.bones.co.jp/stand/006/|publisher=株式会社ボンズ|accessdate=2008-02-22}}</ref>。
物語の舞台は[[錬金術]]が科学として発達した世界にある[[軍事国家]]「アメストリス」。鋼の右腕と左脚を持つ天才錬金術師の[[エドワード・エルリック]](以下エド)と、全身鎧を纏う弟の[[アルフォンス・エルリック]](以下アル)は強大な力を持つという伝説の「賢者の石」を探して旅を続けていた…
+
  
幼い頃から共に卓越した錬金術の才能を持っていたエド(当時11歳)とアル(当時10歳)は、病気で亡くした母を、錬金術で最大の禁忌とされている人体錬成によって蘇らせようと試みるが失敗する。エドはその代償として自らの左脚を失い、そしてアルは自らの身体全てを失ってしまう。エドはとっさの判断で、自らの右腕を代償にアルの魂をその場にあった鎧に定着させ、なんとか弟を死の淵から救い出したが、2人が失ったものはあまりにも大きかった。
+
原作とはあらすじや登場人物の設定などが大きく異なっている。水島監督による「アニメ版は二次作品」という発言<ref>TVアニメ鋼の錬金術師オフィシャルファンブックvol.5より</ref>や原作者の[[荒川弘]]による「根っこの部分さえ取り違えなければ思い切りやっちゃってOK」、「原作と全く同じならアニメという別メディアに乗せる必要は無いと思うので」<ref>アニメージュ2003年12月号のインタビュー記事より</ref>などの発言からも裏付けられる。その一方で、原作と大きく異なった展開になったことによりアニメ版に対する評価は賛否両論に分かれている<ref name="a"></ref>。
  
その後、国家錬金術師と呼ばれる国家資格を取れば、高額な研究費が支給され、特殊文献の閲覧、国の研究施設の利用が可能となり、失われた身体を取り戻す方法を見つけられるかもしれないという話を聞いたエドは、機械鎧技師であるピナコ・ロックベルとピナコの孫で幼なじみのウィンリィ・ロックベルに、オート メイルと呼ばれる鋼の義手と義足を身に着けてもらうことを決意し、1年間のリハビリを終えた後、アルと共に国家錬金術師の試験を受けに行く。
+
==== 日本国内 ====
 +
* 平成16年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品<ref>{{cite web|date=2004-03-01|title=審査委員会推薦作品 アニメーション部門 平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭|url=http://plaza.bunka.go.jp/festival/2004/recommend/animation.php|publisher=文化庁|accessdate=2008-02-21}}</ref>
 +
* 第9回アニメーション神戸 作品賞・テレビ部門<ref>{{cite web|date=2004-11-14|title=第9回アニメーション神戸 アニメーション神戸賞|url=http://www.anime-kobe.jp/archive/2004/winner.html|publisher=アニメーション神戸実行委員会|accessdate=2008-02-21}}</ref>
 +
* 2004年東京国際アニメフェア ノミネート部門 テレビ部門 優秀作品賞<ref>{{cite web|date=2004-11-14|title=アニメアワード過去受賞作品一覧 〜 東京国際アニメフェア2008|url=http://www.tokyoanime.jp/ja/animeaward/prize_list.php#04|publisher=東京国際アニメフェア実行委員会|accessdate=2008-02-21}}</ref>
  
人体錬成を行ったことにより、手のひらを合わせただけで錬成を行えるという能力を得ていたエドは、史上最年少で国家錬金術師の資格を取得する。国家錬金術師としての二つ名「鋼」を与えられたエドは、故郷を捨て、アルと共に、身体を取り戻す方法を探すための長い旅へと出発した…
+
==== アメリカ合衆国 ====
 +
2004年10月よりCARTOON NETWORKにおいて『FULLMETAL ALCHEMIST』のタイトルで放送。2007年2月24日に日本のアニメを対象とした AMERICAN ANIME AWARDS にて、『ベスト長編シリーズ賞』『ベストDVDパッケージデザイン賞』『ベストキャスト賞』を受賞。また、エドワード・エルリック役の Vic Mignogna が『ベスト男性声優賞』を、オープニング テーマであった[[ASIAN KUNG-FU GENERATION]] の[[リライト (ASIAN KUNG-FU GENERATION)|リライト]]が『ベスト主題歌賞』をそれぞれ受賞<ref>{{cite web|date=2007-03-05|title=FUNIMATION'S FULLMETAL ALCHEMIST WINS FIVE AWARDS AT THE INAUGURAL AMERICAN ANIME AWARDS|url=http://www.square-enix.com/na/company/press/2007/0305/|publisher=Square Enix North America|accessdate=2008-02-20}}</ref>。
  
劇中で用いられている錬金術は[[等価交換]]の原則に従っており、何かを得るためにはそれと同等の代価を必要とされている。これは、1の質量のものからは1のものしか生み出せないという事であり、この思想は劇中の重要なテーマとなっている。
+
{{ネタバレ|鋼の錬金術師|スキップ=作動}}
  
旅を続けていくうちに2人は、この等価交換の法則を無視し、わずかな代価で莫大な錬成を行うことができるようになるという「賢者の石」の噂を聞く。2人は、この賢者の石を使って自分たちの本当の体を取り戻そうと研究を進めていくが、やがて、「賢者の石の精製には、大量の人間の命が必要」という驚くべき事実にたどり着く。
+
== あらすじ ==
 +
幼い頃から共に卓越した錬金術の才能を持っていたエドとアルは、病気で亡くした母を、錬金術で最大の禁忌とされている人体錬成によって蘇らせようと試みる。しかし錬成は失敗し、エドはその代償として自らの左脚を、アルは自らの身体全てを失ってしまう。エドはとっさの判断で、自らの右腕を代償にアルの魂をその場にあった鎧に定着させ、なんとか弟を死の淵から救い出したが、二人が失ったものはあまりにも大きかった。
  
絶望にくれる2人であったが、エドは弟の体を取り戻すために、人間が人体錬成を行った時に作られる、不死の体を持ったホムンクルスと呼ばれる者たちに導かれ、人間の命を使って、賢者の石の精製を試みようとする。しかし、精製の直前で、やはり人間の命を使うことはできないと精製をあきらめる。
+
その後、国家錬金術師と呼ばれる国家資格を取れば、高額な研究費が支給され、特殊文献の閲覧、国の研究施設の利用が可能となり、失われた身体を取り戻す方法を見つけられるかもしれないという話を聞いたエドは、機械鎧技師であるピナコ・ロックベルとピナコの孫で幼なじみのウィンリィ・ロックベルに、機械鎧(オートメイル)と呼ばれる鋼の義手と義足を身に着けてもらうことを決意し、1年間のリハビリを終えた後、アルと共に国家錬金術師の試験を受ける。人体錬成を行ったことにより、手のひらを合わせただけで錬成を行えるという能力を得ていたエドは、史上最年少で国家錬金術師の資格を取得。国家錬金術師としての二つ名「鋼」を与えられたエドは、故郷を捨て、アルと共に、身体を取り戻す方法を探すための長い旅へと旅立った。
  
その後、人間の命を使わずに賢者の石を精製する方法を探すうちに、アルそのものが賢者の石として錬成され、また、軍からも追われる立場となってしまう。2人は、失った身体を取り戻す事が出来るのか…
+
旅を続けていく内に、この等価交換の法則を無視し、わずかな代価で莫大な錬成を行うことができるようになるという「賢者の石」の噂を聞いた二人は、この賢者の石を使って自分達の本当の体を取り戻そうと研究を進めていくが、やがて、「賢者の石の精製には大量の人間の命が必要」という驚くべき事実にたどり着く。絶望にくれる二人であったが、エドは弟の体を取り戻すために、ホムンクルスと呼ばれる者たちに導かれ、人間の命を使って賢者の石の錬成を行うことを決意する。しかし、錬成の直前で「やはり人間の命を使うことはできない」と錬成をあきらめてしまう。
  
尚、物語の結末近くで、等価交換の原則は明確に否定され、錬成の過程で必要となる熱量や摩擦力等のエネルギーについては、[[並行世界]]で死んだ人間の生命エネルギーを利用して補われており、錬金術は、現実世界と並行世界の狭間で漂っている生命エネルギーを利用する術であることが明かされる。この「錬金術のエネルギー=命」は原作の「賢者の石の材料は生きた人間」という設定を踏まえたものである。
+
その後、人間の命を使わずに賢者の石を錬成する方法を探す内に、アルそのものが賢者の石として錬成され、また、所属していた軍からも追われる立場となってしまう。果たして二人は、失った身体を取り戻す事が出来るのか……。
  
== 主要登場人物 ==
+
== 用語 ==
* [[エドワード・エルリック]]
+
基本的に設定は原作と大きな差異は無い。ここでは原作と違う物を挙げる。原作の用語欄([[鋼の錬金術師#用語]])も参照のこと。
*: 声 - [[朴ロ美|朴璐美]]
+
* [[アルフォンス・エルリック]]
+
*: 声 - [[釘宮理恵]]
+
  
その他の登場人物および登場人物に関する詳細の説明に関しては、次の関連記事を参照のこと。
+
; 錬金術
 +
: 物語の世界において、発展した技術及び学問。物質の構成や形を変えて別の物に作り変える技術とそれに伴う理論体系を扱う学問である。
 +
: 基本的には原作の設定に準じるが、錬成において必要となるエネルギーが平行世界の死者の魂に変更されている(詳しくは真理の扉を参照)。
 +
; 賢者の石
 +
: 幻の術増幅器で、壊れることのない完全な物質とされる物。エルリック兄弟の旅のそもそもの目的でもある。
 +
: 正体は生者の魂を濃縮した物質であり、完成品でも使用に応じて小さくなる。また、未完成品として「赤い石」が登場する。
 +
; 門
 +
: 人体錬成を行った際に現れる扉で、原作での真理の扉のアニメ版。原作と違い、必ずしも異空間に飛ばされるわけではない。
 +
: 本作の世界は、現実の世界との並行世界と設定されており、真理の扉は物語の世界と現実の世界の接点となっている。現実世界の死者の魂はここに吸い寄せられ、錬金術を行う際のエネルギー源となる。また、場合によってここを通過することで世界を行き来きすることもできる。
 +
: ダンテが研究の果てに、肉体・精神・魂の結びつきが弱い赤ん坊を使うことで代価を払わずに開けることに成功している。
 +
; ホムンクルス
 +
: 人体錬成の失敗によって生み出された、人の形を成してない「出来損ない」に、賢者の石の未完成品「紅い石(アニメのみの名称)」を食べさせることにより人間と同じ形を持たせた者達一般のこと。原作とはほとんど設定が異なる。
 +
: 七つの大罪を冠する名を持つが、ダンテが適当に割り振っただけという面が強く、行動原理とは基本的に関係がない。代わりに「完全な人間になりたい」という欲求を持ち、原作に見られる「ホムンクルスとしてのプライド」がほとんど無い。また、統括者たるダンテとの関係は基本的に「人間になりたい」という欲求を持つホムンクルスに、彼女が「人間にしてやる」という約束を取り交わして、彼女が使役する関係に過ぎない。その為に原作における「父」への愛情というものは無い。また、ダンテがホムンクルスの誕生に関わるのは、他人が作ったホムンクルスに「紅い石」を与えるだけという場合も多い。
 +
: 人体錬成の結果により生じる存在のため、ベースとなった人間が存在し、またその死体(遺骸)が弱点となる。
 +
; 軍部(アメストリス国軍)
 +
: アメストリスの軍隊。軍事国家なので事実上の政府に近い。独裁体制や組織体系などは原作とほぼ同じ。
 +
: 原作と比べると、より中央集権的な体制となっており、各地方司令部の扱いも駐屯地程度のものとなっている。また、原作よりも残虐性に重きが置かれ、国家ひいては軍部に反発する民衆の姿やそれに類する描写が多い。
  
* [[鋼の錬金術師の主要な登場人物]] - ウィンリィ・ロックベルやイズミ・カーティスなどの主要人物およびそれらに関わる人物の解説。
+
== 原作との主な相違点 ==
* [[鋼の錬金術師に登場するホムンクルス]] - 登場するホムンクルスおよびそれらに関わる人物の解説。
+
* 登場人物が錬成を行うために必要な錬成陣やホムンクルスが持つ[[ウロボロス]]の紋章、国家錬金術師に与えられる銀時計のデザインなどが原作版の[[六芒星]]を基にしたものから変更されている。
* [[鋼の錬金術師の登場人物一覧]] - 上記以外の人物の解説。
+
 
+
== 原作との比較 ==
+
原作とはストーリーや登場人物の設定などが異なる。これは、監督の[[水島精二]]よる「アニメ版は二次作品」<ref>TVアニメ鋼の錬金術師オフィシャルファンブックvol.3またvol.4</ref>という発言や、原作者の[[荒川弘]]による「根っこの部分さえ取り違えなければ思い切りやっちゃってOK」、「原作と全く同じならアニメという別メディアに乗せる必要は無いと思うので」<ref>アニメージュ2003年12月号のインタビュー記事にて</ref>
+
、「原作とアニメはすべてにおいて別物だと割り切っている」{{要出典|date=2008年2月}}などの発言からも裏付けられる。このため、原作を知る人にとっては、アニメ版に対する賛否両論がハッキリと分かれる<ref>{{cite web|date=2004-09-30|title=『鋼の錬金術師』の水島精二監督のインタビュー(後編)|url=http://www.bones.co.jp/stand/006/|publisher=株式会社ボンズ|accessdate=2008-02-22}}</ref>
+
+
 
+
=== ストーリー上の主な相違点 ===
+
* 登場人物が錬成を行うために必要な錬成陣やホムンクルスが持つ[[ウロボロス]]の紋章、国家錬金術師に与えられる銀時計のデザインなどが原作版の[[六芒星]]を基にしたものから変更されている。これは、六芒星が[[ユダヤ人]]の象徴「[[ダビデの星]]」を意味するための宗教的配慮である{{要出典}}。
+
 
* エルリック兄弟の修行時代や国家錬金術師試験など、アニメの企画段階に原作でまだ描かれていなかった部分のストーリーについては、大きく異なるか、もしくは完全オリジナルとなっている。
 
* エルリック兄弟の修行時代や国家錬金術師試験など、アニメの企画段階に原作でまだ描かれていなかった部分のストーリーについては、大きく異なるか、もしくは完全オリジナルとなっている。
* 原作では制約されている[[グロテスク]]な表現や、[[エロティック]]な表現がある。例えば、前者は劇中に登場するキメラの惨殺死体。後者は一部登場人物が[[性的暴行]]を受けたことを暗喩させる言動など。
+
* 原作では制約されている残酷な表現や、性的な表現がある。例えば、前者は劇中に登場するキメラの惨殺死体。後者は一部登場人物が[[性的暴行]]を受けたことを暗喩させる言動など。
* [[荒川弘]]の希望によりキャラクターのセリフに「死ね」という言葉は使われていない。([[テレビ朝日]] [[検索ちゃん]]より。)
+
* PS2のゲームシリーズと綿密にシナリオが繋がっており、シナリオの一部にはゲームでしか語られないものもある。ただし、「鋼の錬金術師2〜赤きエリクシルの悪魔〜」はパラレルワールド設定。「鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女」は、TVシリーズではなく、もうひとつの劇場版とされている。
+
{{ネタバレ終了|鋼の錬金術師}}
+
 
+
== 評価 ==
+
視聴率の高さや国内外における受賞の多さから、原作から独立したアニメとしては近年稀に見る高い人気を博した作品である。
+
=== 国内 ===
+
通常放送中の前半7%前後、後半で5%、最高視聴率8.4%(ビデオリサーチ)と、近年アニメの視聴率が下がっている中で土曜6時としては高い視聴率を獲得した。更に歴代OP曲とED曲を網羅したアルバムが、第19回ゴールドディスク賞アニメーションオブ・ザ・イヤーを受賞。
+
 
+
* 平成16年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品<ref>{{cite web|date=2004-03-01|title=審査委員会推薦作品 アニメーション部門 平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭|url=http://plaza.bunka.go.jp/festival/2004/recommend/animation.php|publisher=文化庁|accessdate=2008-02-21}}</ref>
+
* 第9回アニメーション神戸 作品賞・テレビ部門<ref>{{cite web|date=2004-11-14|title=第9回アニメーション神戸 アニメーション神戸賞|url=http://www.anime-kobe.jp/archive/2004/winner.html|publisher=アニメーション神戸実行委員会|accessdate=2008-02-21}}</ref>
+
* 2004年東京国際アニメフェア ノミネート部門 テレビ部門 優秀作品賞<ref>{{cite web|date=2004-11-14|title=アニメアワード過去受賞作品一覧 〜 東京国際アニメフェア2008|url=http://www.tokyoanime.jp/ja/animeaward/prize_list.php#04|publisher=東京国際アニメフェア実行委員会|accessdate=2008-02-21}}</ref>
+
 
+
=== 海外 ===
+
2004年10月よりアメリカ合衆国のCARTOON NETWORKにおいて『FULLMETAL ALCHEMIST』のタイトルで放送。2007年2月24日に日本のアニメだけを対象とした AMERICAN ANIME AWARDS にて、『ベスト長編シリーズ賞』『ベストDVDパッケージデザイン賞』『ベストキャスト賞』を受賞。また、エドワード・エルリック役の Vic Mignogna が『ベスト男性声優賞』を、[[ASIAN KUNG-FU GENERATION]] の[[リライト (ASIAN KUNG-FU GENERATION)|リライト]]が『ベスト主題歌賞』をそれぞれ受賞し、米国においても高い評価を受けた。<ref>{{cite web|date=2007-03-05|title=FUNIMATION'S FULLMETAL ALCHEMIST WINS FIVE AWARDS AT THE INAUGURAL AMERICAN ANIME AWARDS|url=http://www.square-enix.com/na/company/press/2007/0305/|publisher=Square Enix North America|accessdate=2008-02-20}}</ref>
+
  
 
== スタッフ ==
 
== スタッフ ==
* 原作 - [[荒川弘]]
+
* 原作 - 荒川弘
* 企画 - [[竹田菁滋]]([[毎日放送]])、[[田口浩司]]([[スクウェア・エニックス]])、勝股英夫([[アニプレックス]])、[[南雅彦]]([[ボンズ]])
+
 
* ストーリーエディター - [[會川昇]]
 
* ストーリーエディター - [[會川昇]]
* 脚本 - 會川昇、[[高山カツヒコ]]、[[高橋ナツコ]]、[[大和屋暁]]、[[井上敏樹]]、石川学、吉永亜矢
 
 
* 音楽 - [[大島ミチル]]
 
* 音楽 - [[大島ミチル]]
* キャラクターデザイン - [[伊藤嘉之]]
+
* [[キャラクターデザイン]] - [[伊藤嘉之]]
 
* メインアニメーター - 杉浦幸次、富岡隆司
 
* メインアニメーター - 杉浦幸次、富岡隆司
 
* プロダクションデザイン - [[荒牧伸志]]
 
* プロダクションデザイン - [[荒牧伸志]]
* 美術デザイン - 成田偉保([[草薙 (アニメ制作会社)|草薙]])
+
* 美術デザイン - 成田偉保
 
* キメラデザイン - [[石垣純哉]]
 
* キメラデザイン - [[石垣純哉]]
* 美術監督 - 橋本和幸(草薙)
+
* [[美術監督]] - 橋本和幸
* 色彩設計 - 中山しほ子
+
* [[色彩設計]] - 中山しほ子
* 撮影監督 - 福士享 ([[高橋プロダクション|T2 Studio]])
+
* [[撮影監督]] - 福士享
* 編集 - 板部浩章([[ジェイ・フィルム]]
+
* [[音響監督]] - [[三間雅文]]
* 音響監督 - [[三間雅文]]
+
* プロデューサー - [[南雅彦]][[丸山博雄]]、大山良
* 音響効果 - [[倉橋静男]]([[サウンドボックス]])
+
* 監督 - 水島精二
* 音響制作 - テクノサウンド
+
* レコーディングスタジオ - [[アオイスタジオ]]
+
* 音楽製作 - アニプレックス
+
* プロデューサー - [[南雅彦]]([[ボンズ (アニメ制作プロダクション) |ボンズ]])、[[丸山博雄]](毎日放送)、大山良(アニプレックス)
+
* 監督 - [[水島精二]]
+
 
* 製作 - 毎日放送、アニプレックス、ボンズ
 
* 製作 - 毎日放送、アニプレックス、ボンズ
 
* 著作権 - (C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・[[電通]] 2003
 
* 著作権 - (C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・[[電通]] 2003
  
 
== 主題歌 ==
 
== 主題歌 ==
; オープニング テーマ曲
+
下記の歴代オープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲を網羅したアルバム『[[鋼の錬金術師 COMPLETE BEST]]』が、[[オリコンチャート]]アルバム部門で初登場で1位を獲得。これは、アニメCDのオリコン首位獲得は史上4作目であることに加え、アニメのコンピレーションアルバムとしては、史上初の1位獲得という快挙であった<ref>{{cite web|date=2009-01-21|title=コードギアス:コンピレーションアルバムがオリコン1位に「鋼の錬金術師」以来の快挙|url=http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090121mog00m200037000c.html|publisher=毎日jp|accessdate=2009-02-07}}</ref>。また、同アルバムは、第19回[[日本ゴールドディスク大賞|ゴールドディスク]]アニメーションオブ・ザ・イヤーを受賞している<ref>{{cite web|date=2005-02-18|title=第19回日本ゴールドディスク大賞・受賞一覧|url=http://www.riaj.or.jp/release/2005/gdlist_19th.html|publisher=社団法人 日本レコード協会|accessdate=2009-02-03}}</ref>。
# 『[[メリッサ (曲)|メリッサ]]』/[[ポルノグラフィティ]](第2 - 13話)
+
# 『[[READY STEADY GO (L'Arc〜en〜Ciel)|READY STEADY GO]]』/[[L'Arc〜en〜Ciel]](第14 - 25話)
+
# 『UNDO』/[[COOL JOKE]](第26 - 41話)
+
# 『[[リライト (ASIAN KUNG-FU GENERATION)|リライト]]』/[[ASIAN KUNG-FU GENERATION]](第42 - 最終話)
+
  
; エンディング テーマ曲
+
; オープニングテーマ
<ol start="1">
+
;「[[メリッサ (曲)|メリッサ]]」
<li> 『[[消せない罪]]』/[[北出菜奈]](第2 - 13話)</li>
+
: 歌 - [[ポルノグラフィティ]] 第1期(第2 - 13話)※第1話ではエンディング テーマで使用。
<li> 『扉の向こうへ』/[[YeLLOW Generation]](第14 - 25話)</li>
+
;「[[READY STEADY GO (L'Arc〜en〜Ciel)|READY STEADY GO]]」
<li> 『Motherland〜マザーランド〜』/[[Crystal Kay]](第26 - 41話)</li>
+
: 歌 - [[L'Arc〜en〜Ciel]] 第2期(第14 - 25話)
<li> 『I Will』/[[Sowelu]](第42 - 50話)</li></ol>
+
;「[[UNDO]]」
 +
: 歌 - [[COOL JOKE]] 第3期(第26 - 41話)
 +
;「[[リライト (ASIAN KUNG-FU GENERATION)|リライト]]」
 +
: 歌 - [[ASIAN KUNG-FU GENERATION]] 第4期(第42 - 51話)
 +
; エンディングテーマ
 +
;「[[消せない罪]]
 +
: 歌 - [[北出菜奈]] 第1期(第2 - 13話)
 +
;「[[扉の向こうへ]]」
 +
: 歌 - [[YeLLOW Generation]] 第2期(第14 - 24話)※25話では提供クレジットで使用。
 +
;「[[Motherland]]」
 +
: 歌 - [[Crystal Kay]] 第3期(第26 - 41話)
 +
;「[[I Will (Soweluの曲)|I Will]]」
 +
: 歌 - [[Sowelu]] 第4期(第42 - 50話)※最終話では提供クレジットで使用。
 +
; 挿入歌
 +
;「[[交響曲第5番 (ベートーヴェン)|交響曲第5番『運命』より第1楽章]]」
 +
: 作曲 - [[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン]] 第50話で使用。
 +
;「[[練習曲第3番 (ショパン)|別れの曲]]」
 +
: 作曲 - [[フレデリック・ショパン]] 第51話で使用。
 +
;「{{lang|ru|БРАТЬЯ}}(ブラーチャ)」
 +
: 作曲 - 大島ミチル [[ロシア語]]である<ref name="showtaro-040327">[http://2.suk2.tok2.com/user/SHOWco/?y=2004&m=03&all=0 2004年03月27日 БРАТЬЯ(自己流翻訳) - SHOWTARO.complex]</ref>
  
; 挿入曲
+
== 放映リスト ==
# 『[[練習曲第3番 (ショパン)|別れの曲]]』/[[フレデリック・ショパン]](最終話「ミュンヘン1921」のみ)
+
{| class="wikitable" style=font-size:small;
# 交響曲第5番『[[運命]]』より第1楽章/[[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン]](第50話「死」のみ)
+
<!--スタイルを中央配置にしないでください。詳細は[[Wikipedia:ウィキプロジェクト アニメ]]([[PJ:ANIME]])を参照。-->
 
+
オープニングおよびエンディング テーマ曲は全て当時ソニー・ミュージックエンタテインメントに所属していたアーティストであり、オープニング テーマ曲に関しては『UNDO』を除き全曲オリコン トップ10入りを果たしている(『UNDO』は11位)。中でも『メリッサ』と『READY STEADY GO』はそれぞれ30万枚以上のセールスを記録し、前者はTVシリーズ放送期間中はほぼチャート インし続けるロング セールスを、後者はオリコン チャート初登場1位を獲得した。また、2004年9月にアニプレックスから発売された『鋼の錬金術師 COMPLETE BEST』はオリコン チャート アルバム部門で初登場で1位となった。これは、アニメCDのオリコン首位獲得は史上4作目の快挙である。
+
 
+
=== サブタイトル ===
+
{|class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:center"
+
 
!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督
 
!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督
 
|-
 
|-
|1||太陽に挑む者||rowspan="3"|[[會川昇]]||角田一樹||[[水島精二]]||[[伊藤嘉之]]<br>稲留和美  
+
|1||太陽に挑む者||rowspan="3"|[[會川昇]]||水島精二||角田一樹||[[伊藤嘉之]]<br />稲留和美
 
|-
 
|-
|2||禁忌の身体||colspan="2"|安田賢司||[[菅野宏紀]]
+
|2||禁忌の身体||colspan="2" align="center"|安田賢司||[[菅野宏紀]]
|-
+
|3||おかあさん…||colspan="2"|金子伸吾||小栗寛子<br>伊藤秀樹
+
|-
+
|4||愛の錬成||[[井上敏樹]]||中村賢太朗||安田賢司||[[芝美奈子]]
+
|-
+
|5||疾走!機械鎧(オートメイル)||吉永亜矢||[[うえだしげる]]||笹木信作||[[古賀誠 (アニメーター)|古賀誠]]<br>中本尚子<br>[[中澤勇一]]
+
|-
+
|6||国家錬金術師資格試験||[[高橋ナツコ]]||松浦錠平||角田一樹||門智明
+
|-
+
|7||合成獣(キメラ)が哭く夜||rowspan="2"|會川昇||colspan="2"|安田賢司||稲留和美
+
|-
+
|8||賢者の石||秦義人||橘正紀||向田隆
+
|-
+
|9||軍の狗(いぬ)の銀時計||[[高山カツヒコ]]||大槻敦史||横山彰利<br>水島精二||菅野宏紀
+
|-
+
|10||怪盗サイレーン||井上敏樹||橋本昌和||rowspan="2"|[[京田知己]]||[[関口可奈味]]
+
|-
+
|11||砂礫の大地・前編||高橋ナツコ||角田一樹||伊藤秀樹
+
 
|-
 
|-
|12||砂礫の大地・後編||石川学||阿宮正和||笹木信作||門智明
+
|3||おかあさん…||colspan="2" align="center"|金子伸吾||小栗寛子<br />伊藤秀樹
|-
+
|13||焔 vs 鋼||rowspan="4"|會川昇||colspan="2"|安藤真裕||小栗寛子
+
|-
+
|14||破壊の右手||colspan="2"|岩崎太郎||向田隆
+
|-
+
|15||イシュヴァール虐殺||colspan="2"|安田賢司||稲留和美
+
|-
+
|16||失われたもの||橋本昌和||京田知己||関口可奈味
+
|-
+
|17||家族の待つ家||高橋ナツコ||colspan="2"|角田一樹||菅野宏紀
+
|-
+
|18||マルコー・ノート||石川学||大槻敦史||笹木信作||杉浦幸次
+
|-
+
|19||真実の奥の奥||rowspan="2"|高山カツヒコ||colspan="2"|中津環||伊藤秀樹
+
|-
+
|20||守護者の魂||colspan="2"|岩崎太郎||向田隆
+
|-
+
|21||紅い輝き||rowspan="2"|會川昇||colspan="2"|安藤真裕||小栗寛子
+
|-
+
|22||造られた人間||橋本昌和||増井壮一||関口可奈味
+
|-
+
|23||鋼のこころ||高橋ナツコ||colspan="2"|安田賢司||[[高橋久美子 (アニメーター)|高橋久美子]]<br>稲留和美
+
|-
+
|24||思い出の定着||井上敏樹||小高義規||笹木信作||古賀誠
+
|-
+
|25||別れの儀式||會川昇||角田一樹<br>水島精二||増井壮一||菅野宏紀<br>伊藤秀樹
+
|-
+
|26||彼女の理由||高橋ナツコ||colspan="2"|岩崎太郎||向田隆<br>河野稔
+
|-
+
|27||せんせい||高山カツヒコ||colspan="2"|安藤真裕||伊藤秀樹
+
|-
+
|28||一は全、全は一||[[大和屋暁]]||colspan="2"|うえだしげる||前田明寿
+
|-
+
|29||汚れなき子ども||rowspan="3"|會川昇||colspan="2"|中津環||矢崎優子<br>富岡隆司
+
|-
+
|30||南方司令部襲撃||橋本昌和||増井壮一||関口可奈味
+
|-
+
|31||罪||colspan="2"|安田賢司||稲留和美
+
 
|-
 
|-
|32||深い森のダンテ||會川昇<br>大和屋暁||岩崎太郎||橘正紀||向田隆
+
|4||愛の錬成||[[井上敏樹]]||安田賢司||中村賢太朗||[[芝美奈子]]
|-
+
|33||囚われたアル||rowspan="2"|大和屋暁||角田一樹||岩崎太郎||菅野宏紀
+
|-
+
|34||強欲の理論||福多潤||増井壮一||宮前真一<br>窪敏
+
 
|-
 
|-
|35||愚者の再会||井上敏樹||colspan="2"|安藤真裕||伊藤秀樹<br>小栗寛子
+
|5||疾走!機械鎧(オートメイル)||吉永亜矢||笹木信作||[[うえだしげる]]||[[古賀誠 (アニメーター)|古賀誠]]<br />中本尚子<br />[[中澤勇一]]
|-
+
|36||我が内なる科人(トガビト)|| 會川昇||橋本昌和||安田賢司||関口可奈味
+
 
|-
 
|-
|37||焔の錬金術師<br>戦う少尉さん<br>第十三倉庫の怪||高山カツヒコ||colspan="2"|金子伸吾||矢崎優子
+
|6||国家錬金術師資格試験||[[高橋ナツコ]]||角田一樹||松浦錠平||門智明
|-
+
|38||川の流れに||大和屋暁||colspan="2"|岩崎太郎||向田隆<br>谷口淳一郎
+
|-
+
|39||東方内戦||rowspan="13"|會川昇||colspan="2"|角田一樹||菅野宏紀<br>稲留和美
+
|-
+
|40||傷痕||colspan="2"|安田賢司||高橋久美子<br>伊藤嘉之<br>中本尚子<br>中澤勇一
+
|-
+
|41||聖母||colspan="2"|中津環||小栗寛子<br>伊藤秀樹
+
|-
+
|42||彼の名を知らず||colspan="2"|橋本昌和||関口可奈味
+
|-
+
|43||野良犬は逃げ出した||colspan="2"|安藤真裕||斎藤英子<br>矢崎優子
+
|-
+
|44||光のホーエンハイム||岩崎太郎||[[ところともかず]]<br>水島精二||向田隆<br>谷口淳一郎
+
 
|-
 
|-
|45||心を劣化させるもの||角田一樹||ユキヒロ||菅野宏紀<br>稲留和美
+
|7||合成獣(キメラ)が哭く夜||rowspan="2"|會川昇||colspan="2" align="center"|安田賢司||稲留和美
|-
+
|46||人体錬成||colspan="2"|うえだしげる||中本尚子<br>中澤勇一<br>[[山本佐和子]]
+
 
|-
 
|-
|47||ホムンクルス封印||colspan="2"|金子伸吾||小栗寛子<br>伊藤秀樹
+
|8||賢者の石||橘正紀||秦義人||向田隆
|-
+
|48||さようなら||橋本昌和||安田賢司||関口可奈味
+
|-
+
|49||扉の向こうへ||colspan="2"|中津環||斎藤英子<br>矢崎優子
+
|-
+
|50||死||colspan="2"|安藤真裕||菅野宏紀<br>冨岡隆司
+
 
|-
 
|-
|51||ミュンヘン1921<ref>オンエア当初、サブタイトルは無し。</ref>||安田賢司<br>角田一樹||水島精二<br>安田賢司||伊藤嘉之
+
|9||軍の狗(いぬ)の銀時計||[[高山カツヒコ]]||横山彰利<br />水島精二||大槻敦史||菅野宏紀
 +
|-
 +
|10||怪盗サイレーン||井上敏樹||rowspan="2"|[[京田知己]]||橋本昌和||[[関口可奈味]]
 +
|-
 +
|11||砂礫の大地・前編||高橋ナツコ||角田一樹||伊藤秀樹
 +
|-
 +
|12||砂礫の大地・後編||石川学||笹木信作||阿宮正和||門智明
 +
|-
 +
|13||焰 vs 鋼||rowspan="4"|會川昇||colspan="2" align="center"|安藤真裕||小栗寛子
 +
|-
 +
|14||破壊の右手||colspan="2" align="center"|岩崎太郎||向田隆
 +
|-
 +
|15||イシュヴァール虐殺||colspan="2" align="center"|安田賢司||稲留和美
 +
|-
 +
|16||失われたもの||京田知己||橋本昌和||関口可奈味
 +
|-
 +
|17||家族の待つ家||高橋ナツコ||colspan="2" align="center"|角田一樹||菅野宏紀
 +
|-
 +
|18||マルコー・ノート||石川学||笹木信作||大槻敦史||杉浦幸次
 +
|-
 +
|19||真実の奥の奥||rowspan="2"|高山カツヒコ||colspan="2" align="center"|中津環||伊藤秀樹
 +
|-
 +
|20||守護者の魂||colspan="2" align="center"|岩崎太郎||向田隆
 +
|-
 +
|21||紅い輝き||rowspan="2"|會川昇||colspan="2" align="center"|安藤真裕||小栗寛子
 +
|-
 +
|22||造られた人間||増井壮一||橋本昌和||関口可奈味
 +
|-
 +
|23||鋼のこころ||高橋ナツコ||colspan="2" align="center"|安田賢司||[[高橋久美子 (アニメーター)|高橋久美子]]<br />稲留和美
 +
|-
 +
|24||思い出の定着||井上敏樹||笹木信作||小高義規||古賀誠
 +
|-
 +
|25||別れの儀式||會川昇||増井壮一||角田一樹、水島精二||菅野宏紀<br />伊藤秀樹
 +
|-
 +
|26||彼女の理由||高橋ナツコ||colspan="2" align="center"|岩崎太郎||向田隆<br />河野稔
 +
|-
 +
|27||せんせい||高山カツヒコ||colspan="2" align="center"|安藤真裕||伊藤秀樹
 +
|-
 +
|28||一は全、全は一||[[大和屋暁]]||colspan="2" align="center"|うえだしげる||前田明寿
 +
|-
 +
|29||汚れなき子ども||rowspan="3"|會川昇||colspan="2" align="center"|中津環||矢崎優子<br />富岡隆司
 +
|-
 +
|30||南方司令部襲撃||増井壮一||橋本昌和||関口可奈味
 +
|-
 +
|31||罪||colspan="2" align="center"|安田賢司||稲留和美
 +
|-
 +
|32||深い森のダンテ||會川昇<br />大和屋暁||橘正紀||岩崎太郎||向田隆
 +
|-
 +
|33||囚われたアル||rowspan="2"|大和屋暁||岩崎太郎||角田一樹||菅野宏紀
 +
|-
 +
|34||強欲の理論||増井壮一||福多潤||宮前真一<br />窪敏
 +
|-
 +
|35||愚者の再会||井上敏樹||colspan="2" align="center"|安藤真裕||伊藤秀樹<br />小栗寛子
 +
|-
 +
|36||我が内なる科人(トガビト)||會川昇||安田賢司||橋本昌和||関口可奈味
 +
|-
 +
|37||焰の錬金術師<br />戦う少尉さん<br />第十三倉庫の怪||高山カツヒコ||colspan="2" align="center"|金子伸吾||矢崎優子
 +
|-
 +
|38||川の流れに||大和屋暁||colspan="2" align="center"|岩崎太郎||向田隆<br />谷口淳一郎
 +
|-
 +
|39||東方内戦||rowspan="13"|會川昇||colspan="2" align="center"|角田一樹||菅野宏紀<br />稲留和美
 +
|-
 +
|40||傷痕||colspan="2" align="center"|安田賢司||高橋久美子<br />伊藤嘉之<br />中本尚子<br />中澤勇一
 +
|-
 +
|41||聖母||colspan="2" align="center"|中津環||小栗寛子<br />伊藤秀樹
 +
|-
 +
|42||彼の名を知らず||colspan="2" align="center"|橋本昌和||関口可奈味
 +
|-
 +
|43||野良犬は逃げ出した||colspan="2" align="center"|安藤真裕||斎藤英子<br />矢崎優子
 +
|-
 +
|44||光のホーエンハイム||[[ところともかず]]<br />水島精二||岩崎太郎||向田隆<br />谷口淳一郎
 +
|-
 +
|45||心を劣化させるもの||ユキヒロ||角田一樹||菅野宏紀<br />稲留和美
 +
|-
 +
|46||人体錬成||colspan="2" align="center"|うえだしげる||中本尚子<br />中澤勇一<br />[[山本佐和子]]
 +
|-
 +
|47||ホムンクルス封印||colspan="2" align="center"|金子伸吾||小栗寛子<br />伊藤秀樹
 +
|-
 +
|48||さようなら||安田賢司||橋本昌和||関口可奈味
 +
|-
 +
|49||扉の向こうへ||colspan="2" align="center"|中津環||斎藤英子<br />矢崎優子
 +
|-
 +
|50||死||colspan="2" align="center"|安藤真裕||菅野宏紀<br />冨岡隆司
 +
|-
 +
|51||ミュンヘン1921<ref>オンエア当初、[[サブタイトル]]は無し。</ref>||水島精二<br />安田賢司||安田賢司<br />角田一樹||伊藤嘉之
 +
|}
 +
 
 +
== 放送局 ==
 +
{| class="wikitable"
 +
!放送局!!放送期間!!放送曜日 時間
 +
|-
 +
|[[北海道放送|HBC]]、[[青森テレビ|ATV]]([[2004年]][[4月]]より)、[[IBC岩手放送|IBC]]、[[東北放送 |TBC]]、[[テレビユー山形|TUY]]、<br />[[テレビユー福島|TUF]]、[[TBSテレビ|TBS]]、[[テレビ山梨|UTY]]、[[新潟放送 |BSN]]、[[チューリップテレビ|TUT]]、[[毎日放送|MBS]]、[[山陰放送|BSS]]、[[テレビ山口|TYS]]、 <br />[[あいテレビ|ITV]]、[[テレビ高知|KUTV]]、[[RKB毎日放送|RKB]]、[[長崎放送|NBC]]、[[熊本放送|RKK]]、 [[大分放送|OBS]]、[[宮崎放送|MRT]]、[[琉球放送|RBC]]||2003年10月4日 - 2004年10月2日||土曜日 18:00 - 18:30
 +
|-
 +
|[[中部日本放送|CBC]]||2003年10月11日 - 2004年10月9日||土曜日 17:00 - 17:30
 +
|-
 +
|ATV([[2004年]]3月まで)、[[信越放送|SBC]]、[[北陸放送|MRO]]、[[静岡放送|SBS]]、[[山陽放送|RSK]]、<br />[[中国放送|RCC]]、[[南日本放送|MBC]]||2003年10月11日 - 2004年10月9日||土曜日 17:30 - 18:00
 
|}
 
|}
  
== 放送当時のネット局 ==
+
[[衛星放送|CS放送]]では[[アニマックス]]<ref>{{cite web|date=2009-07-01|title=鋼の錬金術師 番組詳細 TOP|url=http://www.animax.co.jp/feature/index.php?code=NN00015115|publisher=株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン|accessdate=2009-08-28}}</ref>、[[TBSチャンネル]]で再放送され、[[Gyao]]でも動画として配信が行われた。
* 同時ネット
+
** [[北海道放送|HBC]][[青森テレビ|ATV]]([[2004年]][[4月]]より)、[[IBC岩手放送|IBC]]、[[東北放送 |TBC]]、[[テレビユー山形|TUY]]、[[テレビユー福島|TUF]]、[[東京放送|TBS]]、[[テレビ山梨|UTY]]、[[新潟放送 |BSN]]、[[チューリップテレビ|TUT]]、[[毎日放送|MBS]](製作局)、[[山陰放送|BSS]]、[[テレビ山口|TYS]]、 [[あいテレビ|ITV]]、[[テレビ高知|KUTV]]、[[RKB毎日放送|RKB]]、[[長崎放送|NBC]]、[[熊本放送|RKK]]、 [[大分放送|OBS]]、[[宮崎放送|MRT]]、[[琉球放送|RBC]]
+
* [[遅れネット]]([[中部日本放送|CBC]]のみ17:00-17:30、それ以外の局は17:30-18:00に放送)
+
** ATV([[2004年]]3月まで)、[[信越放送|SBC]]、[[北陸放送|MRO]][[静岡放送|SBS]]、CBC、[[山陽放送|RSK]]、[[中国放送|RCC]]、[[南日本放送|MBC]]
+
  
 
== メディア展開 ==
 
== メディア展開 ==
 
=== 映画 ===
 
=== 映画 ===
; [[劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者]]
+
{{See|劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者}}
: TVシリーズ最終回後の続編。
+
  
 
=== DVD ===
 
=== DVD ===
 
; 鋼の錬金術師
 
; 鋼の錬金術師
: 全13巻。テレビ放送された全51話を収録。100万枚出荷というヒットを飛ばした
+
: 全13巻。テレビ放送された全51話を収録。2003年12月17日-2005年1月26日発売。全巻と劇場版を合わせ累計売上は100万枚。<ref>2009年2月2日オトナファミvol17,巻頭特集</ref>
 
; 鋼の錬金術師 PREMIUM COLLECTION
 
; 鋼の錬金術師 PREMIUM COLLECTION
 
: [[USJ]]で開催された「鋼の錬金術師 プレミア・ツアー」にて上映されたオリジナル・アニメーションに未公開シーンを加えた完全版と、ショートストーリー新作3本を含む4本立てDVD。
 
: [[USJ]]で開催された「鋼の錬金術師 プレミア・ツアー」にて上映されたオリジナル・アニメーションに未公開シーンを加えた完全版と、ショートストーリー新作3本を含む4本立てDVD。
;; 七大ホムンクルスVS国家錬金術師軍団
+
:; 七大ホムンクルスVS国家錬金術師軍団
: エド・アル・ウィンリィを人質にとったホムンクルスと国家錬金術師の戦闘を描くショートムービー。イベントのアトラクションムービーという性質上、一種の「お祭りムービー」とも取れる内容で、原作版・アニメ版いずれの時間軸上にも位置づけられない外伝的な内容。新米の国家錬金術師の目線から描かれている。DVD上では実際のアトラクションと同じ流れで、ハボック少尉のナレーションによる展示物案内からアニメーションムービーへと移る構成となっている。  
+
:: エド・アル・ウィンリィを人質にとったホムンクルスと国家錬金術師の戦闘を描くショートムービー。イベントのアトラクションムービーという性質上、一種の「お祭りムービー」とも取れる内容で、原作版・アニメ版いずれの時間軸上にも位置づけられない外伝的な内容。新米の国家錬金術師の目線から描かれている。DVD上では実際のアトラクションと同じ流れで、ハボック少尉のナレーションによる展示物案内からアニメーションムービーへと移る構成となっている。
;; SHORT COLLECTION  
+
:; SHORT COLLECTION
:: 実写篇:鋼の錬金術師の実写版。エドワードを探す鎧アルフォンスが東京某所に迷い込んだという設定。  
+
::* 実写篇:鋼の錬金術師の実写版。エドワードを探す鎧アルフォンスが東京某所に迷い込んだという設定。
:: 宴会篇:登場キャラが全員2等身。劇場版の収録後の宴会という設定で一部のキャラクターの性格が違う。劇場版に登場していないキャラクターも登場。  
+
::* 宴会篇:登場キャラが全員2等身。劇場版の収録後の宴会という設定で一部のキャラクターの性格が違う。劇場版に登場していないキャラクターも登場。
:: 子供篇:幼少期のエド、アル、ウィンリィを思わせる子供たちが、ある大事な人に会いに東京に来たという設定。
+
::* 子供篇:幼少期のエド、アル、ウィンリィを思わせる子供たちが、ある大事な人に会いに東京に来たという設定。
 +
 
 +
=== ラジオ ===
 +
[[大阪放送|ラジオ大阪]]と[[文化放送]]にて、2003年10月から2005年9月まで『'''アニプレックスアワー ハガレン放送局'''』として放送された。
 +
 
 +
[[ラジオパーソナリティ]]は、エドワード・エルリック役の[[朴ロ美|朴璐美]]、アルフォンス・エルリック役の[[釘宮理恵]]の2人。後に月毎にゲストパーソナリティを迎えていた。
 +
 
 +
{{main|鋼の錬金術師 (ラジオ)#ハガレン放送局}}
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
<div class="references-small"><references /></div>
+
{{脚注ヘルプ}}
 +
{{Reflist}}
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
262行目: 286行目:
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==
* [http://www.gyao.jp/anime/hagane/ 鋼の錬金術師 無料動画特集ページ]
+
* [http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/1st/ 公式サイト]
* [http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/ 鋼の錬金術師 公式サイト] (Sony Music Online Web)
+
 
* [http://gangan.square-enix.co.jp/hagaren/ 鋼の錬金術師 ハガレンWeb研究所](スクウェア・エニックス)
 
* [http://gangan.square-enix.co.jp/hagaren/ 鋼の錬金術師 ハガレンWeb研究所](スクウェア・エニックス)
 
* [http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=215 バンダイ チャンネルによる作品解説]
 
* [http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=215 バンダイ チャンネルによる作品解説]
  
{{前後番組|
+
{{前後番組
放送局=[[毎日放送]]|
+
|放送局=[[毎日放送|MBS]]・[[Japan News Network|TBS系列]]
放送枠=[[毎日放送土曜6時枠|土曜18:00枠]](通称“土6”)|
+
|放送枠=[[毎日放送制作土曜夕方6時枠|土曜日18:00枠]](2003.10.4 - 2004.10.2)
番組名=鋼の錬金術師|
+
|番組名=鋼の錬金術師
前番組=[[機動戦士ガンダムSEED]]|
+
|前番組=[[機動戦士ガンダムSEED]]
次番組=[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
+
|次番組=[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
}}
 
}}
 
+
{{Wikipedia/Ja}}
[[Category:鋼の錬金術師|アニメ]]
+
{{デフォルトソート:はかねのれんきんしゆつし}}
 +
[[Category:鋼の錬金術師|あにめ]]
 +
[[Category:2003年のテレビアニメ]]
 +
[[Category:パラレルワールドを題材にした作品]]

2018年9月2日 (日) 02:16時点における最新版

鋼の錬金術師 > 鋼の錬金術師 (アニメ)
鋼の錬金術師
[[Image:|0|]]
ジャンル ファンタジー
テレビアニメ:鋼の錬金術師
原作 荒川弘
総監督
監督 水島精二
シリーズディレクター
チーフディレクター
企画
シリーズ構成
脚本
キャラクターデザイン 伊藤嘉之
メカニックデザイン
音楽 大島ミチル
アニメーション制作 ボンズ
製作 毎日放送
アニプレックス
ボンズ
放送局 MBS/TBS系列
アニマックス
放送期間 2003年10月4日 - 2004年10月2日
話数 全51話
その他
コピーライト表記 ©荒川弘/スクウェアエニックス
毎日放送・アニプレックス・ボンズ
電通 2003
テンプレート使用方法 ノート

鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、荒川弘漫画鋼の錬金術師』を原作としたボンズ制作の日本ファンタジーアニメ。テレビシリーズアニメとして2003年からMBS/TBS系列ほかで放送された。

概要[編集]

物語の舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。鋼の右腕と左脚を持つ天才錬金術師のエドワード・エルリック(以下エド)と、全身鎧を纏う弟のアルフォンス・エルリック(以下アル)は強大な力を持つという伝説の「賢者の石」を探して旅を続けていた…。

作品に対する評価[編集]

放送当時、テレビアニメの視聴率が低下する傾向であったにもかかわらず、最高視聴率8.4%を記録。また、平均視聴率も前半で7%前後、後半で5%を記録し[1]、また、後述にあるように国内外において数々の賞を受賞、高い人気を博した作品であったといえる。これは「過去関わったどの作品よりも反響は大きかった」という水島精二監督の発言にも裏付けられる[2]

原作とはあらすじや登場人物の設定などが大きく異なっている。水島監督による「アニメ版は二次作品」という発言[3]や原作者の荒川弘による「根っこの部分さえ取り違えなければ思い切りやっちゃってOK」、「原作と全く同じならアニメという別メディアに乗せる必要は無いと思うので」[4]などの発言からも裏付けられる。その一方で、原作と大きく異なった展開になったことによりアニメ版に対する評価は賛否両論に分かれている[2]

日本国内[編集]

  • 平成16年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品[5]
  • 第9回アニメーション神戸 作品賞・テレビ部門[6]
  • 2004年東京国際アニメフェア ノミネート部門 テレビ部門 優秀作品賞[7]

アメリカ合衆国[編集]

2004年10月よりCARTOON NETWORKにおいて『FULLMETAL ALCHEMIST』のタイトルで放送。2007年2月24日に日本のアニメを対象とした AMERICAN ANIME AWARDS にて、『ベスト長編シリーズ賞』『ベストDVDパッケージデザイン賞』『ベストキャスト賞』を受賞。また、エドワード・エルリック役の Vic Mignogna が『ベスト男性声優賞』を、オープニング テーマであったASIAN KUNG-FU GENERATIONリライトが『ベスト主題歌賞』をそれぞれ受賞[8]


注意以降に核心部分が記述されています。

あらすじ[編集]

幼い頃から共に卓越した錬金術の才能を持っていたエドとアルは、病気で亡くした母を、錬金術で最大の禁忌とされている人体錬成によって蘇らせようと試みる。しかし錬成は失敗し、エドはその代償として自らの左脚を、アルは自らの身体全てを失ってしまう。エドはとっさの判断で、自らの右腕を代償にアルの魂をその場にあった鎧に定着させ、なんとか弟を死の淵から救い出したが、二人が失ったものはあまりにも大きかった。

その後、国家錬金術師と呼ばれる国家資格を取れば、高額な研究費が支給され、特殊文献の閲覧、国の研究施設の利用が可能となり、失われた身体を取り戻す方法を見つけられるかもしれないという話を聞いたエドは、機械鎧技師であるピナコ・ロックベルとピナコの孫で幼なじみのウィンリィ・ロックベルに、機械鎧(オートメイル)と呼ばれる鋼の義手と義足を身に着けてもらうことを決意し、1年間のリハビリを終えた後、アルと共に国家錬金術師の試験を受ける。人体錬成を行ったことにより、手のひらを合わせただけで錬成を行えるという能力を得ていたエドは、史上最年少で国家錬金術師の資格を取得。国家錬金術師としての二つ名「鋼」を与えられたエドは、故郷を捨て、アルと共に、身体を取り戻す方法を探すための長い旅へと旅立った。

旅を続けていく内に、この等価交換の法則を無視し、わずかな代価で莫大な錬成を行うことができるようになるという「賢者の石」の噂を聞いた二人は、この賢者の石を使って自分達の本当の体を取り戻そうと研究を進めていくが、やがて、「賢者の石の精製には大量の人間の命が必要」という驚くべき事実にたどり着く。絶望にくれる二人であったが、エドは弟の体を取り戻すために、ホムンクルスと呼ばれる者たちに導かれ、人間の命を使って賢者の石の錬成を行うことを決意する。しかし、錬成の直前で「やはり人間の命を使うことはできない」と錬成をあきらめてしまう。

その後、人間の命を使わずに賢者の石を錬成する方法を探す内に、アルそのものが賢者の石として錬成され、また、所属していた軍からも追われる立場となってしまう。果たして二人は、失った身体を取り戻す事が出来るのか……。

用語[編集]

基本的に設定は原作と大きな差異は無い。ここでは原作と違う物を挙げる。原作の用語欄(鋼の錬金術師#用語)も参照のこと。

錬金術
物語の世界において、発展した技術及び学問。物質の構成や形を変えて別の物に作り変える技術とそれに伴う理論体系を扱う学問である。
基本的には原作の設定に準じるが、錬成において必要となるエネルギーが平行世界の死者の魂に変更されている(詳しくは真理の扉を参照)。
賢者の石
幻の術増幅器で、壊れることのない完全な物質とされる物。エルリック兄弟の旅のそもそもの目的でもある。
正体は生者の魂を濃縮した物質であり、完成品でも使用に応じて小さくなる。また、未完成品として「赤い石」が登場する。
人体錬成を行った際に現れる扉で、原作での真理の扉のアニメ版。原作と違い、必ずしも異空間に飛ばされるわけではない。
本作の世界は、現実の世界との並行世界と設定されており、真理の扉は物語の世界と現実の世界の接点となっている。現実世界の死者の魂はここに吸い寄せられ、錬金術を行う際のエネルギー源となる。また、場合によってここを通過することで世界を行き来きすることもできる。
ダンテが研究の果てに、肉体・精神・魂の結びつきが弱い赤ん坊を使うことで代価を払わずに開けることに成功している。
ホムンクルス
人体錬成の失敗によって生み出された、人の形を成してない「出来損ない」に、賢者の石の未完成品「紅い石(アニメのみの名称)」を食べさせることにより人間と同じ形を持たせた者達一般のこと。原作とはほとんど設定が異なる。
七つの大罪を冠する名を持つが、ダンテが適当に割り振っただけという面が強く、行動原理とは基本的に関係がない。代わりに「完全な人間になりたい」という欲求を持ち、原作に見られる「ホムンクルスとしてのプライド」がほとんど無い。また、統括者たるダンテとの関係は基本的に「人間になりたい」という欲求を持つホムンクルスに、彼女が「人間にしてやる」という約束を取り交わして、彼女が使役する関係に過ぎない。その為に原作における「父」への愛情というものは無い。また、ダンテがホムンクルスの誕生に関わるのは、他人が作ったホムンクルスに「紅い石」を与えるだけという場合も多い。
人体錬成の結果により生じる存在のため、ベースとなった人間が存在し、またその死体(遺骸)が弱点となる。
軍部(アメストリス国軍)
アメストリスの軍隊。軍事国家なので事実上の政府に近い。独裁体制や組織体系などは原作とほぼ同じ。
原作と比べると、より中央集権的な体制となっており、各地方司令部の扱いも駐屯地程度のものとなっている。また、原作よりも残虐性に重きが置かれ、国家ひいては軍部に反発する民衆の姿やそれに類する描写が多い。

原作との主な相違点[編集]

  • 登場人物が錬成を行うために必要な錬成陣やホムンクルスが持つウロボロスの紋章、国家錬金術師に与えられる銀時計のデザインなどが原作版の六芒星を基にしたものから変更されている。
  • エルリック兄弟の修行時代や国家錬金術師試験など、アニメの企画段階に原作でまだ描かれていなかった部分のストーリーについては、大きく異なるか、もしくは完全オリジナルとなっている。
  • 原作では制約されている残酷な表現や、性的な表現がある。例えば、前者は劇中に登場するキメラの惨殺死体。後者は一部登場人物が性的暴行を受けたことを暗喩させる言動など。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

下記の歴代オープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲を網羅したアルバム『鋼の錬金術師 COMPLETE BEST』が、オリコンチャートアルバム部門で初登場で1位を獲得。これは、アニメCDのオリコン首位獲得は史上4作目であることに加え、アニメのコンピレーションアルバムとしては、史上初の1位獲得という快挙であった[9]。また、同アルバムは、第19回ゴールドディスクアニメーションオブ・ザ・イヤーを受賞している[10]

オープニングテーマ
メリッサ
歌 - ポルノグラフィティ 第1期(第2 - 13話)※第1話ではエンディング テーマで使用。
READY STEADY GO
歌 - L'Arc〜en〜Ciel 第2期(第14 - 25話)
UNDO
歌 - COOL JOKE 第3期(第26 - 41話)
リライト
歌 - ASIAN KUNG-FU GENERATION 第4期(第42 - 51話)
エンディングテーマ
消せない罪
歌 - 北出菜奈 第1期(第2 - 13話)
扉の向こうへ
歌 - YeLLOW Generation 第2期(第14 - 24話)※25話では提供クレジットで使用。
Motherland
歌 - Crystal Kay 第3期(第26 - 41話)
I Will
歌 - Sowelu 第4期(第42 - 50話)※最終話では提供クレジットで使用。
挿入歌
交響曲第5番『運命』より第1楽章
作曲 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 第50話で使用。
別れの曲
作曲 - フレデリック・ショパン 第51話で使用。
БРАТЬЯ(ブラーチャ)」
作曲 - 大島ミチル ロシア語である[11]

放映リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 太陽に挑む者 會川昇 水島精二 角田一樹 伊藤嘉之
稲留和美
2 禁忌の身体 安田賢司 菅野宏紀
3 おかあさん… 金子伸吾 小栗寛子
伊藤秀樹
4 愛の錬成 井上敏樹 安田賢司 中村賢太朗 芝美奈子
5 疾走!機械鎧(オートメイル) 吉永亜矢 笹木信作 うえだしげる 古賀誠
中本尚子
中澤勇一
6 国家錬金術師資格試験 高橋ナツコ 角田一樹 松浦錠平 門智明
7 合成獣(キメラ)が哭く夜 會川昇 安田賢司 稲留和美
8 賢者の石 橘正紀 秦義人 向田隆
9 軍の狗(いぬ)の銀時計 高山カツヒコ 横山彰利
水島精二
大槻敦史 菅野宏紀
10 怪盗サイレーン 井上敏樹 京田知己 橋本昌和 関口可奈味
11 砂礫の大地・前編 高橋ナツコ 角田一樹 伊藤秀樹
12 砂礫の大地・後編 石川学 笹木信作 阿宮正和 門智明
13 焰 vs 鋼 會川昇 安藤真裕 小栗寛子
14 破壊の右手 岩崎太郎 向田隆
15 イシュヴァール虐殺 安田賢司 稲留和美
16 失われたもの 京田知己 橋本昌和 関口可奈味
17 家族の待つ家 高橋ナツコ 角田一樹 菅野宏紀
18 マルコー・ノート 石川学 笹木信作 大槻敦史 杉浦幸次
19 真実の奥の奥 高山カツヒコ 中津環 伊藤秀樹
20 守護者の魂 岩崎太郎 向田隆
21 紅い輝き 會川昇 安藤真裕 小栗寛子
22 造られた人間 増井壮一 橋本昌和 関口可奈味
23 鋼のこころ 高橋ナツコ 安田賢司 高橋久美子
稲留和美
24 思い出の定着 井上敏樹 笹木信作 小高義規 古賀誠
25 別れの儀式 會川昇 増井壮一 角田一樹、水島精二 菅野宏紀
伊藤秀樹
26 彼女の理由 高橋ナツコ 岩崎太郎 向田隆
河野稔
27 せんせい 高山カツヒコ 安藤真裕 伊藤秀樹
28 一は全、全は一 大和屋暁 うえだしげる 前田明寿
29 汚れなき子ども 會川昇 中津環 矢崎優子
富岡隆司
30 南方司令部襲撃 増井壮一 橋本昌和 関口可奈味
31 安田賢司 稲留和美
32 深い森のダンテ 會川昇
大和屋暁
橘正紀 岩崎太郎 向田隆
33 囚われたアル 大和屋暁 岩崎太郎 角田一樹 菅野宏紀
34 強欲の理論 増井壮一 福多潤 宮前真一
窪敏
35 愚者の再会 井上敏樹 安藤真裕 伊藤秀樹
小栗寛子
36 我が内なる科人(トガビト) 會川昇 安田賢司 橋本昌和 関口可奈味
37 焰の錬金術師
戦う少尉さん
第十三倉庫の怪
高山カツヒコ 金子伸吾 矢崎優子
38 川の流れに 大和屋暁 岩崎太郎 向田隆
谷口淳一郎
39 東方内戦 會川昇 角田一樹 菅野宏紀
稲留和美
40 傷痕 安田賢司 高橋久美子
伊藤嘉之
中本尚子
中澤勇一
41 聖母 中津環 小栗寛子
伊藤秀樹
42 彼の名を知らず 橋本昌和 関口可奈味
43 野良犬は逃げ出した 安藤真裕 斎藤英子
矢崎優子
44 光のホーエンハイム ところともかず
水島精二
岩崎太郎 向田隆
谷口淳一郎
45 心を劣化させるもの ユキヒロ 角田一樹 菅野宏紀
稲留和美
46 人体錬成 うえだしげる 中本尚子
中澤勇一
山本佐和子
47 ホムンクルス封印 金子伸吾 小栗寛子
伊藤秀樹
48 さようなら 安田賢司 橋本昌和 関口可奈味
49 扉の向こうへ 中津環 斎藤英子
矢崎優子
50 安藤真裕 菅野宏紀
冨岡隆司
51 ミュンヘン1921[12] 水島精二
安田賢司
安田賢司
角田一樹
伊藤嘉之

放送局[編集]

放送局 放送期間 放送曜日 時間
HBCATV2004年4月より)、IBCTBCTUY
TUFTBSUTYBSNTUTMBSBSSTYS
ITVKUTVRKBNBCRKKOBSMRTRBC
2003年10月4日 - 2004年10月2日 土曜日 18:00 - 18:30
CBC 2003年10月11日 - 2004年10月9日 土曜日 17:00 - 17:30
ATV(2004年3月まで)、SBCMROSBSRSK
RCCMBC
2003年10月11日 - 2004年10月9日 土曜日 17:30 - 18:00

CS放送ではアニマックス[13]TBSチャンネルで再放送され、Gyaoでも動画として配信が行われた。

メディア展開[編集]

映画[編集]

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 を参照

DVD[編集]

鋼の錬金術師
全13巻。テレビ放送された全51話を収録。2003年12月17日-2005年1月26日発売。全巻と劇場版を合わせ累計売上は100万枚。[14]
鋼の錬金術師 PREMIUM COLLECTION
USJで開催された「鋼の錬金術師 プレミア・ツアー」にて上映されたオリジナル・アニメーションに未公開シーンを加えた完全版と、ショートストーリー新作3本を含む4本立てDVD。
七大ホムンクルスVS国家錬金術師軍団
エド・アル・ウィンリィを人質にとったホムンクルスと国家錬金術師の戦闘を描くショートムービー。イベントのアトラクションムービーという性質上、一種の「お祭りムービー」とも取れる内容で、原作版・アニメ版いずれの時間軸上にも位置づけられない外伝的な内容。新米の国家錬金術師の目線から描かれている。DVD上では実際のアトラクションと同じ流れで、ハボック少尉のナレーションによる展示物案内からアニメーションムービーへと移る構成となっている。
SHORT COLLECTION
  • 実写篇:鋼の錬金術師の実写版。エドワードを探す鎧アルフォンスが東京某所に迷い込んだという設定。
  • 宴会篇:登場キャラが全員2等身。劇場版の収録後の宴会という設定で一部のキャラクターの性格が違う。劇場版に登場していないキャラクターも登場。
  • 子供篇:幼少期のエド、アル、ウィンリィを思わせる子供たちが、ある大事な人に会いに東京に来たという設定。

ラジオ[編集]

ラジオ大阪文化放送にて、2003年10月から2005年9月まで『アニプレックスアワー ハガレン放送局』として放送された。

ラジオパーソナリティは、エドワード・エルリック役の朴璐美、アルフォンス・エルリック役の釘宮理恵の2人。後に月毎にゲストパーソナリティを迎えていた。

詳細は 鋼の錬金術師 (ラジオ)#ハガレン放送局 を参照

脚注[編集]

  1. (2004-10-18) ガンダムSEED DESTINYの視聴率 株式会社アニメアニメジャパン 2004-10-18 [ arch. ] 2009-02-03
  2. 2.0 2.1 (2004-09-30) 『鋼の錬金術師』の水島精二監督のインタビュー(後編) 株式会社ボンズ 2004-09-30 [ arch. ] 2008-02-22
  3. TVアニメ鋼の錬金術師オフィシャルファンブックvol.5より
  4. アニメージュ2003年12月号のインタビュー記事より
  5. (2004-03-01) 審査委員会推薦作品 アニメーション部門 平成16年度(第8回)文化庁メディア芸術祭 文化庁 2004-03-01 [ arch. ] 2008-02-21
  6. (2004-11-14) 第9回アニメーション神戸 アニメーション神戸賞 アニメーション神戸実行委員会 2004-11-14 [ arch. ] 2008-02-21
  7. (2004-11-14) アニメアワード過去受賞作品一覧 〜 東京国際アニメフェア2008 東京国際アニメフェア実行委員会 2004-11-14 [ arch. ] 2008-02-21
  8. (2007-03-05) FUNIMATION'S FULLMETAL ALCHEMIST WINS FIVE AWARDS AT THE INAUGURAL AMERICAN ANIME AWARDS Square Enix North America 2007-03-05 [ arch. ] 2008-02-20
  9. (2009-01-21) コードギアス:コンピレーションアルバムがオリコン1位に「鋼の錬金術師」以来の快挙 毎日jp 2009-01-21 [ arch. ] 2009-02-07
  10. (2005-02-18) 第19回日本ゴールドディスク大賞・受賞一覧 社団法人 日本レコード協会 2005-02-18 [ arch. ] 2009-02-03
  11. 2004年03月27日 БРАТЬЯ(自己流翻訳) - SHOWTARO.complex
  12. オンエア当初、サブタイトルは無し。
  13. (2009-07-01) 鋼の錬金術師 番組詳細 TOP 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン 2009-07-01 [ arch. ] 2009-08-28
  14. 2009年2月2日オトナファミvol17,巻頭特集

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

MBSTBS系列 土曜日18:00枠(2003.10.4 - 2004.10.2)
前番組鋼の錬金術師次番組
機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY
Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・鋼の錬金術師 (アニメ)を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。