峯岸みなみ
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| みねぎし みなみ 峯岸 みなみ
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| [[Image:|220x480px|峯岸 みなみ]] | |
| プロフィール | |
| 別名 | |
| 愛称 | みぃちゃん、峯岸先生、峯ちゃん、ガチャピン |
| 生没年月日 | 1992年11月15日 - 年 月 日（-歳） |
| 出身地 |  日本・東京都
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| 血液型 | B型 |
| 民族 | |
| 瞳の色 | |
| 毛髪の色 | |
| 公称サイズ（2008年7月） | |
| 身長 / 体重 | 158cm/ 55kg |
| スリーサイズ | 80 - 60 - 86 cm |
| ブラのサイズ | |
| 股下 | - cm |
| 靴のサイズ | cm |
| 備考 | |
| 活動 | |
| デビュー | 2005年12月8日 |
| ジャンル | アイドル |
| モデル内容 | |
| 備考 | AKB48 チームKメンバー （以前は旧チームAメンバー） ノースリーブス |
| 他の活動 | |
| その他の記録 | |
| 外部リンク | |
| データベース | FMD 2685343, IMDb |
峯岸 みなみ（みねぎし みなみ、1992年11月15日 - ）は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームKのメンバーである。
目次
来歴
2002年
- 3月、小学生時代に『ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション』に応募したが落選[1]。
2005年
- 10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格（応募総数7,924名、最終合格者24名）。偶然オーディション雑誌で見かけた「秋葉原48プロジェクト」募集告知に掲載されていた秋元康の写真を見た両親が「凄い人だよ」と言ったのが応募のきっかけ[2]。
- 12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ。
2007年
2008年
- 8月、『キャットストリート』でテレビドラマ初レギュラー出演。
- 9月、小嶋陽菜・高橋みなみと共にユニット「ノースリーブス」を結成することが発表された。
- 10月、ドラマ『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』でノースリーブスの一員としてドラマ初主演。
2009年
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』において16位となり、シングル選抜入りを果たす。
- 8月23日、『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』夜公演で、10月よりチームKに異動することが発表された。
2010年
- 3月12日、『チームK 6th Stage「RESET」』公演初日よりチームKのメンバーとして活動開始（5月27日の『チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」』公演千秋楽まで旧チームAと兼任）。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』において14位となり、シングル選抜入りを果たす。
- 8月3日、横浜BLITZにて開催されたCD発売記念イベントにて、入院していた高橋みに代わり、3日間春風亭小朝の指導を受けて落語を披露した。これを見ていた関根勤はラジオ番組『関根勤のカンコンキンラジオ』で「もっと見たかった」と絶賛した。
2011年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』において15位となり、シングル選抜入りを果たす[3]。
- 9月20日に開催された『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』では3位で、選抜入りを果たす[4]。
人物
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- 「女の子らしいかわいい名前」という理由で「みなみ」と名付けられた[5]。
- 愛称およびブログ上での一人称は「みぃちゃん」（表記は「い」ではなく「ぃ」）[6]。例外として、ノースリーブス公式サイトのプロフィールページでは「い」[7]）で、高橋みなみからは「峯ちゃん」と呼ばれる[8]。家では「みなみ」と呼ばれている[9]。
- 好きな食べ物は、海老[10][11]、タピオカ。飲食店では「餃子の王将」が好きで、一人でも食べに行くほど[12]。苦手な食べ物はトマト、納豆。
- 座右の銘は、家訓でもある「勝っておごるな、負けて腐るな」[2]。
- 特技は、高速で舌を動かす「高速ベロ」と、漫画『名探偵コナン』の単行本表紙を見て内容が分かること。
- ダンスを小学校1年生の頃から習っていた。また、体が柔らかい。
- 家族構成は両親、姉（2歳上）、弟（2歳下）の5人家族で、3人姉弟の真ん中（次女）。自宅では3段ベッドで就寝している[13]。「家族に大きい家を買ってあげる」という夢がある[14]。
- ペットとして、「ジョセフ」「シーザー」の犬二匹を飼育している。
- アイドル好きで、特にハロー!プロジェクトを好んでいる。
- 趣味は帽子集めで、50個近いコレクションがある。
- 保育園時代は保母になるのが夢だった。
- 顔立ちが似ている（ふっくらした頬と垂れ気味の目、目立つ門歯）ことからしばしば「ガチャピン」と呼ばれる。『AKBINGO!』にゲスト出演した初対面の山口達也（TOKIO）から「ガチャピンって喋るんだなと思った」とまで言われ、その場は「初対面の方にまで言われるとすごくリアル…」とショックを隠せなかった[15]。一方で自身のブログでもガチャピンの画像を使うことがある。
- 好きなアーティストはYUI、コブクロ、いきものがかり[16]。また、朝は「05410-（ん）」（RADWIMPS）[17]、通勤通学時には「オリビアを聴きながら」[18]、気合を入れる時には、「ゴールデンタイムラバー」（スキマスイッチ）[19]を聴く。
- 少女漫画好きで、『今日、恋をはじめます』[20]、『こどものおもちゃ』、『Deep Clear』、『きのう何食べた?』[21]、『君に届け』[11]などを愛読。
- かなりのラジオ番組好き[5]。
- 「年を重ねればできるようになると勝手に思っていたら全くできなくなった」と自ら語るほど料理が苦手[5]。
- 「ごく普通の高校生活を送りたい」という希望で、いわゆる「芸能学校」ではない普通高校に通い、2011年3月卒業[22]。
- AKB48メンバー以外では、ドラマ『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』で共演した西村優奈、桜庭ななみ、岡本玲[23]、高田里穂[24]のほか、SCANDALのRINA[25]、Perfumeらと仲が良い。
- メガネ男子が好き[11]。
- 『AKBと××!』のロケ中に阪神甲子園球場の横を通過するまで、同球場が東京にあると思い込んでいた[26]。
AKB48関連
- キャッチフレーズは、「年中無休の反抗期! ○歳のみぃちゃんこと峯岸みなみです」だが、“18歳にもなって『反抗期』はどうなのか？”と考え、2011年5月現在、大人の面と子供な面の両方を持つという二面性を売りにするため、それを表す「対義語を使ったキャッチフレーズを考え中」[11]。
- オープニングメンバーオーディションにて、一度、書類審査で落とされるも、劇場支配人の戸賀崎智信が、再度書類を見直していたところ、偶然にも自身と同じ誕生日だったことを知り、復活当選となった経緯がある[27][28]。
- 秋元康は、峯岸の抜群かつ安定感のあるトーク力を評価しており、「20年後、30年後も間違いなく芸能界で活躍している」と言わしめた[29]。AKB48同期の元メンバー大島麻衣からも「AKB48のトーク番長」と評されている[30]『トークの達人』[31]。ちなみに大島が初期の中心メンバー当時、本人のキャッチフレーズ「バカだからってナメんなよ! やれば出来る子、まいまいこと大島麻衣です」の考案者。本人も「今じゃ（AKB48の）バラエティに欠かせない存在になった」と自称したことがある[32]。ちなみに『週刊AKB』では峯岸のトーク力を試す企画で、台本が白紙かつゲストが誰か登場するまで不明な状態で30分の架空のトーク番組「峯岸みなみの十番勝負 みいちゃんの部屋」の司会をすることになる。スタジオ観覧者30人中20人がトータライザーのボタンを押せば（司会者として）合格というルールのなか、さくらまやとのトークでは11点だったが、具志堅用高・ダンディ坂野・デーブ・スペクターとのトークではそれぞれ25点・24点・29点で合格点を得た[33]。
- 「AKBアイドリング!!!」名義と、19thシングル「チャンスの順番」を除いたほぼ全てのメジャー曲において選抜メンバー入りしている。
- 好きな曲として、ノースリーブスの曲のほか、自身が初めてセンターを務めた「逆転王子様」を挙げている[34]。
- 番組内で「尺の（＝時間を持たせる）ためなら何でもする」と発言することがある。そのせいか、アルバム『ノースリーブス』完全限定生産盤C（峯岸版）と通常版には「尺が欲しい」という曲が収録されている。握手会に来た中国人らしきファンから、「地上波で尺取ってください」と声を掛けられたこともあり[35]、また、『マジすか学園2』では、役名が「尺」となった。
- メンバーを対象とするドッキリ企画が実施される場合は仕掛け人を務めることが多い（仕掛ける側であることはおくびにも出さないため）。ネタばらしがされた後で、嵌められたメンバーから責めの集中砲火を浴びるのが毎度のパターン。嵌められた高橋みなみから「同じ“みなみ”として恥ずかしいよ!」とまで言われたこともあるが「こんなに面白いことはない」と平然としている[36]。
- 岩崎夏海の小説『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』（ダイヤモンド社）の主人公「川島みなみ」のモデル[37]。
- メンバーの中では、初期メンバー（高橋みなみ・前田敦子・小嶋陽菜・板野友美・篠田麻里子）とは基本的に総じて仲が良い。高橋は峯岸の両親と一緒に峯岸の中学校の卒業式に出席したほど[38]で、峯岸も頻繁に高橋宅に泊まりに行き「必ず（高橋の）パンツを（借りて）穿いて帰っちゃう」[39]という親密な間柄。また前田とも、映画『もしドラ』撮影時に滞在中のロケ地で「毎日一緒にお風呂に入り、一緒に寝ています」と言うほど仲が良く[40]、小嶋も、先述の2人とともに「普段よく遊ぶメンバー」[41]。板野には「みぃちゃんが彼女だったら楽しそう!」と言われている[42]。それ以外のメンバーでは、同年齢の指原莉乃[43]や、同じく同年齢かつ研究生時代から推しメンで昇格し同じチームとなった横山由依[16]の他、柏木由紀、宮澤佐江[44]、大島優子[45]らとも仲が良い。渡辺麻友に対しては、峯岸本人は「大好き」だが「私の想いが募れば募るほど嫌がられてる気もします」とのこと[42]。
- 推しメンに前田敦子を挙げている。
- AKB48を卒業した初期メンバーとも仲が良く、戸島花（現SDN48）は「お姉ちゃんみたいな存在」、駒谷仁美（同）とは「大の仲良し」で、成田梨紗とは「クリスマスの時にファンの方からプレゼントをもらえなかったのが私と梨紗だけだったことがあって、その時に一緒に泣いた」仲[46]。また、2012年2月に活動を辞退した平嶋夏海は、「初期メンバーの中で唯一の同い年だったのですごく仲が良くて」、そのあまり『19thシングル選抜じゃんけん大会』で偶然初戦で対戦することとなった平嶋が最初にパーを出すと公言していたにもかかわらず、それを狙って勝ちに行くことが出来ず自らもパーを出し、結局あいこを4回続けた後負けた[47]。
- 板野友美と同じダンススクールに通っていた。
- 一番心に残っている言葉として、秋元康から言われた「嫌われる勇気を持ちなさい」という言葉を挙げており[48]、ドラマ『桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』の役柄について「私は嫌われそうな役だけど、これで嫌われるなら逆に嬉しいです♡ みんながドラマに感情移入してくれたってことだから!!!」と語っている[49]。
- AKB48の「赤十字オフィシャルメッセンジャー」受任に伴い、赤十字救急法救急員養成基礎講習を修了（2011年5月。他に受講したのは板野友美、高橋みなみ、高城亜樹、渡辺麻友）[50]。
- カスペルスキー・ラボの『峯岸化フライングゲットキャンペーン』（2011年9月）で「フライングゲット」のPVに登場するメンバーの顔が全て峯岸に差し替えられた（峯岸化）映像のテレビCMが作成された。これに呼応するようにカスペルスキー・ラボがスポンサーになっていないAKB48のレギュラー番組の一部[51]でも番組内で峯岸化が行われた。
- 先祖は丑年らしい。
AKB48での参加曲
シングルCD選抜曲
- 桜の花びらたち
- 会いたかった
- 制服が邪魔をする
- 軽蔑していた愛情
- BINGO!
- 僕の太陽
- 夕陽を見ているか?
- ロマンス、イラネ
- 桜の花びらたち2008
- Baby! Baby! Baby!
- 大声ダイヤモンド
- 10年桜
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- Choose me! - チームYJ名義
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- ラッキーセブン
- 野菜シスターズ - 野菜シスターズ名義
- Beginner
- 「チャンスの順番」に収録
- 予約したクリスマス
- ALIVE - チームK名義
- 桜の木になろう
- 誰かのために -What can I do for someone?-
- Everyday、カチューシャ
- フライングゲット
- 野菜占い - 野菜シスターズ2011名義
- 風は吹いている
- 上からマリコ
- ゼロサム太陽 - チームK名義
- GIVE ME FIVE!
- 羊飼いの旅 - スペシャルガールズB名義
劇場公演ユニット曲
- キスはだめよ（2nd UNIT）
- 渚のCHERRY
- リオの革命
- 投げキッスで撃ち落せ!
- 制服が邪魔をする
- 純愛のクレッシェンド
- アイドルなんて呼ばないで
- ※早野薫とのダブルスタンバイ
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Bye Bye Bye
- 恋愛禁止条例
THEATER G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- 逆転王子様
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演（CM・イベント含む）参照
映画
- あしたの私のつくり方（2007年4月28日公開、日活）
- 伝染歌（2007年8月25日公開、松竹） - 留美 役
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら（2011年6月4日公開、東宝） - 北条文乃 役
テレビドラマ
- ジョシデカ!-女子刑事- 第2話（2007年10月25日、TBS） - 少女K 役
- コスプレ幽霊 紅蓮女（2008年2月8日、テレビ東京） - ドール 役
- キャットストリート（2008年8月28日 - 10月2日、NHK総合） - 生徒 ゆかり 役
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜（2008年10月10日 - 12月26日、テレビ東京） - 主演・音羽ヒナタ / クウ 役
- 恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜（2009年7月7日 - 9月8日、関西テレビ） - 稲葉早紀 役
- マジすか学園 第5話・最終話（2010年2月5日・3月26日、テレビ東京） - 峯岸みなみ（生徒会長） 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜（2011年2月26日 - 3月6日、日本テレビ） - 峯岸みなみ 役
- マジすか学園2（2011年4月15日 - 7月1日、テレビ東京） - 尺（元生徒会長） 役
- 北海道放送開局60周年記念連続ドラマ「スープカレー」[52]（2012年4月、HBC・TBS） - 夏川メグミ 役
WEBドラマ
- 言霊の女たち。（2010年7月5日 - 7月26日、LISMO Channel） - 主演・ミズキ 役
- 続・言霊の女たち。（2011年6月3日 - 、LISMO Channel） - 主演・ミズキ 役
バラエティなど
- 三竹占い しがらみコーナー（2006年4月 - 7月、テレビ朝日）
- ファイテンション☆デパート（2007年1月15日 - 3月26日、テレビ東京・BSジャパン）
- AKB1じ59ふん!（2008年1月24日 - 3月27日、日本テレビ）
- AKB0じ59ふん!（2008年4月7日 - 9月29日、日本テレビ）
- AKB48ネ申テレビ（ファミリー劇場）
- Season1（2008年7月13日 - 8月3日）
- スペシャル（2008年12月24日）
- Season2（2009年7月10日・17日 <前週の映像のみ> ）
- Season3（2009年11月6日・13日）
- スペシャル2009（2009年12月28日 <メッセージビデオのみ> ）
- Season4（2010年7月4日 - 25日・8月8日 <声のみ> ・29日・9月5日・12日）
- Season5（2010年11月7日・14日）
- スペシャル〜プロジェクトAKB in マカオ〜（2010年12月26日）
- Season8（2011年11月13日・20日・12月11日）
- AKBINGO!（2008年10月1日 - 常連出演 、日本テレビ）
- 週刊AKB（2009年7月17日 - 不定期出演、テレビ東京）
- PON!（2010年4月2日 - 2011年3月25日、日本テレビ） - 金曜日レギュラー
- なるほど!ハイスクール（2010年5月30日・10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ）
- AKB600sec.（2010年7月20日、日本テレビ）
- AKB-級グルメスタジアム（2010年6月27日・8月15日、食と旅のフーディーズTV）
- AKBと××!（2010年7月13日・10月28日・12月23日、読売テレビ）
- ジャパーン47ch（2011年4月27日 - 9月21日、MBSテレビ） - 初の単独レギュラー
- スゴロQジャパン（2011年8月22日、NHK総合）
- AKB48コント「びみょ〜」（2011年9月29日 -（10月20日・27日・11月24日を除く）、ひかりTV）
- ジャパーン47chスーパー!（2011年10月19日 - 12月7日、MBSテレビ）
- 笑う!アメカン（2012年1月7日・14日・2月11日・3月10日、日本テレビ）
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。（2007年10月29日 - 不定期出演、文化放送）
- ノースリーブスの"週刊ノースリー部"（2009年10月9日 - 、ニッポン放送）
- 高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみ・ノースリーブスのオールナイトニッポンR（2009年11月28日・2010年4月23日、ニッポン放送）
- AKB48のオールナイトニッポン（2010年4月9日 - 不定期出演、ニッポン放送）
- リッスン? 〜Live 4 Life〜（火曜パーソナリティー 2011年3月[53]・6月・11月1日、文化放送）
Web
- ジョシデカ!-女子刑事- ウェビソード（2007年10月1日 - 、TBSBooBoBOX）
- Yahoo!ライブトーク （2008年6月10日・11月22日、Yahoo! JAPAN）
DVD
- South DVD（2008年12月5日、ワニブックス）
CM
- Kaspersky Internet Security「カスペルスキー×AKB48 峯岸化フライングゲットキャンペーン」（2011年9月9日 - 、カスペルスキー・ラブス・ジャパン）
書籍
雑誌連載
- UP to boy（2011年2月23日 - 、ワニブックス） - 「峯岸会談」を連載。
- 週刊プレイボーイ（2011年5月2日 - 、集英社）
- 「AKB48でもわかるニュースの言葉」を指原莉乃と共同連載。その他、増刊の『漫'sプレイボーイ』に峯岸原作の『みねまん』がCD発売日近くなどに単発で掲載される。『週刊プレイボーイ』にて連載中である仲村みう原作の『みうまん』が元になっており、構成等は『みうまん』と同じものになっている。
- Myojo（2011年10月22日 - 、集英社） - 連載スタート
写真集
- B.L.T. U-17 summer（2008年8月7日、東京ニュース通信社）ISBN 978-4863360174
- SOUTH（2008年8月23日、ワニブックス、撮影：橋本雅司）ISBN 9784847041204
カレンダー
- 峯岸みなみ 2011年カレンダー（2010年9月30日、ハゴロモ）
- 峯岸みなみ 2012年カレンダー（2011年11月19日、ハゴロモ）
- 峯岸みなみ 2012 TOKYOデートカレンダー（2011年11月29日、ハゴロモ）
脚注
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- ↑ 『新堂本兄弟』 2010年8月29日放送分
- ↑ 2.0 2.1 『女芸人軍団の××な質問に30分答え続けたら100万円!ギブアップ・トーク!』 2010年4月10日放送出演時本人談
- ↑ AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果 AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年6月10日付
- ↑ AKB48 24thシングルじゃんけん選抜決定!&1位〜8位発表! - AKB48オフィシャルブログ〜TOKYO DOMEまでの軌跡〜 2011年9月20日
- ↑ 5.0 5.1 5.2 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年3月1日付放送分本人談
- ↑ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年3月29日付放送分本人談
- ↑ ノースリーブス
- ↑ 高橋みなみでス☆峯ちゃん!! ノースリーブスofficial blog 2009年9月20日付記事
- ↑ 『AKB48のオールナイトニッポン』2011年11月04日付放送分本人談
- ↑ 『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー』2010年3月27日放送分
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 『リッスン? 〜Live 4 Life〜 』3月8日付放送分本人談
- ↑ 『AKB600sec.』
- ↑ 『ダウンタウンDX』2009年6月18日放送分
- ↑ 「まずは１番近くの大切な人に。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年11月4日付本人投稿記事
- ↑ 2010年8月18日放送分「有名人をファンにせよ」
- ↑ 16.0 16.1 「探してたものを見つけた気がした。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年10月20日付本人投稿記事
- ↑ 「kissmyselfドンマイ。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年9月14日付本人投稿記事
- ↑ 「いつか離れるなら今を大事に。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年1月3日付本人投稿記事
- ↑ 「意味のある我慢は喜んで。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年1月31日付本人投稿記事
- ↑ 「好きな人が自分のことを好きって奇跡。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年9月13日付本人投稿記事
- ↑ 「君が好きだけど好きじゃない。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年1月30日付本人投稿記事
- ↑ 「武器をひとつ捨てて。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年3月3日付本人投稿記事
- ↑ 「横浜アリーナ。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年3月24日付本人投稿記事
- ↑ 「応援はする。でも遠くにはいかないで。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年2月23日付本人投稿記事
- ↑ 「どりょくの賜物。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年5月18日付本人投稿記事
- ↑ 『AKBと××!』2010年10月28日付放送分
- ↑ PSP用恋愛シミュレーションゲーム・第二弾『AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら…』(バンダイナムコゲームス)内本人談
- ↑ 『AKBINGO!』2010年7月7日放送分 年表記載内容。峯岸本人が学校のため収録途中参加だったこともあり、オンエアでは取り上げられなかった。
- ↑ 『EXILE魂』2011年8月14日放送分
- ↑ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』3月7日 いつ？放送分大島麻衣発言
- ↑ 『週刊AKB』2011年2月18日放送分ナレーション及びテロップより
- ↑ 『AKBINGO!』2010年7月14日放送分
- ↑ 『週刊AKB』2011年2月18日・25日・3月25日放送分
- ↑ 「かっこわるくても伝わればいい。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年1月25日付本人投稿記事
- ↑ 『AKBと××!』2010年12月23日付放送分
- ↑ 『AKBINGO!』「2011年からリニューアル! 新AKBINGO! ドッキリ大作戦!!」後篇、2011年1月12日放送
- ↑ 実写版においては、川島みなみを前田敦子が演じ、峯岸は同じマネージャーの北条文乃を演じる。主人公のモデルは峯岸自身が憧れる女性像。
- ↑ 「高橋みなみでス☆ 発売!!!!!」 ノースリーブスofficial blog 2011年3月3日付 高橋みなみ投稿記事
- ↑ 『MUSIC LOVERS』2011年4月10日放送分高橋みなみ談
- ↑ 「楽しむにはまだ早すぎる。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年1月13日付本人投稿記事
- ↑ 「広く深くがモットーです。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年12月29日付本人投稿記事
- ↑ 42.0 42.1 愛されたいなら自分から愛す。峯岸 ノースリーブスofficial blog 2011年4月3日付本人投稿記事
- ↑ 「計算は本物に勝てない。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年11月21日付本人投稿記事
- ↑ 「意味のないことなんて起きやしない。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2010年11月23日付本人投稿記事
- ↑ 「最近の私事情」 大島優子オフィシャルブログ『ゆうらり ゆうこ』2010年11月14日付投投稿記事
- ↑ 『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』（集英社）
- ↑ AKB48 DVD MAGAZINE VOL.5『AKB48 19thシングル選抜「じゃんけん大会」』「51のリアル〜Aブロック編」峯岸みなみのリアル
- ↑ ノースリーブス、和製チャーリーズエンジェルに!AKB48総選挙は「みなさんが思うほどぎくしゃくしてない」 シネマトゥデイ 2010年6月8日付記事
- ↑ 「寝ることにも体力が必要。峯岸」 ノースリーブスofficial blog 2011年3月1日付 本人投稿記事
- ↑ AKB48がAEDを体験 日本赤十字社
- ↑ 『AKB48のオールナイトニッポン』（2011年9月9日放送分）、『AKBINGO!』（2011年9月7日放送分）など
- ↑ 番組公式ページ
- ↑ ただし3月15日は、東北地方太平洋沖地震の影響で、放送内容を変更し特別番組『リッスン?〜勇気と元気つながろうジャパン!〜』となったため出演せず。
外部リンク
- AKB48公式プロフィール
- プロダクション尾木公式プロフィール
- AKB48 TeamOgi公式サイト
- ノースリーブス official blog：峯岸みなみ（スタブロ、2011年7月19日まで）
- ノースリーブスオフィシャルブログ（ブログテーマ：峯岸みなみ）（アメーバブログ、2011年7月19日 - ）
- 峯岸みなみ - Google+
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