アセンションプロダクション

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アセンションプロダクションとは大人社会の害悪から純粋な子供の夢を守ると謳うアニメ業界児童派の残党勢力である。 略してアセプロ。  「アセンション」の名前にあるとおり精神世界どっぷりの世にも珍しいアニメ系の音楽サークルでもある。 また極右の国粋主義思想にも染まっており、神社本庁や靖国神社よりも過激な右に位置している。

1986年2月11日後醍醐天皇第一皇女の野澤恵が南朝の再起を図る為に九州豊前国で結成。

歴史

自民党をぶっ壊すと叫んだ小泉純一郎政権の時代に日本のアニメ業界は児童派と呼ばれる コロコロコミックと現在死亡済みのオワコンコミックボンボンにあるような子ども向けの人間味があるアニメを推進する巨大な政治勢力の派閥が栄えていた。

児童派はワンピースのようなジャンプ系の小説風アニメを推進するジャンプ派とライバル同士の利権獲得抗争を繰り広げていた。 その児童派の中枢に君臨していたのが野沢あや、中村春香、廣重綾、藤井欣の四天王である。 その中でも最強といわれた藤井欣は児童派のドンと呼ばれた。


「すいません耳聞こえました」ギャグを披露した進撃の聾人(ユーチューブにある)で有名なお笑い芸人の佐村河内守の 幽霊を10年以上務めた新垣隆よろしく、藤井は子供向けアニメやオンラインゲームのBGMをゴーストライターとして大量に作曲して売り捌き 莫大な利益を得ていた。 藤井は小泉時代の5年間で6000万円以上稼ぎ上げるほど、アニメ業界では超ウハウハな存在でもあった。


藤井は利権回復のために小泉をもう一度総理にしろと叫んでいるほどである。それほど藤井が小泉時代に得ていた利益は凄まじかったに違いない。 他三人の四天王も当然ガッポガッポみかじめ料をはじめとした利権の蜂蜜を吸いまくっていた。

キモオタ派の台頭

だが藤井ら四天王の我が世の春は永遠には続かなかった。いや10年も続いていない。  2006年4月を境目に永田町の同志の大ボスであった小泉人気に陰りが見え始め、時を同じくしてテレビや雑誌から児童派の縄張りであった子供向けアニメの露出が激減する。 小泉人気と児童派の人気は正に一蓮托生であったか、裏で本当につながっていたに違いない。

5ヶ月後の2006年9月アニメ界隈のキモオタネトウヨ統一教会信者、 朝鮮似非右翼が神として崇めるムーニーマン安倍晋三が小泉を屠って総理大臣の座を奪った。


安倍は朝鮮人成田豊らが操る韓国のスパイ機関である電通の指令でクールジャパンを叫び、それまでごく少数派マイノリティに過ぎなかった「エロ・グロ・ナンセンス」のアニメを推進するキモオタ派がアニメ業界で急速に台頭。テレビ、雑誌、ゲーム、ネットでハルヒらきすた、ニコニコ動画に代表されるキモオタ向けアニメを ステマ戦術のゴリ押しで一般人相手に露出させまくり、児童派の縄張りを奪った。


縄張りを奪われた児童派は没落が決定的となり、利権を失った派閥メンバーの大部分がキモオタ派やその他のアニメ派閥に流れていった。 児童派四天王は当然これを「派閥に対する裏切り」と罵った。

派閥の壊滅

残された四天王と少数の取り巻きたちからなる児童派は安倍・キモオタ・ネトウヨ支配の下、密かに巻き返しを画策していた。 2007年9月安倍晋三が中共派のクーデターで政権の座を追われネトウヨ・キモオタが嫌うチンパンジーの福田康夫が総理大臣の座を奪った。 ここぞとばかりに藤井ら児童派は永田町界隈のウルトラマン小泉一派の小泉新党計画と連携してアニメ業界でのキモオタ派に対する反撃を試みた。


しかし、キモオタ派は博報堂、そしてネトウヨの母体でもあるCIAの3S政策によって作られた親米嫌韓のシンボルで有名なステマの歌姫 を福田康夫総理就任と同時期に投入。 児童派はミクのステマ人気に押されて返り討ちにされ、キモオタ派はステマの歌姫の登場で益々肥大化した。


中共が飼い主のチンパンジー福田と同じ親中派巣窟の大学中国史学科出身の藤田咲(ちなみに藤田の所属事務所アーツビジョンの社長は同じ時期に無職少女へのアーン♥♥で逮捕さ

れている) が声を吹き込んだステマの歌姫の二大中国服従勢力の登場で児童派は壊滅し、挽回不能と悟った四天王はアニメ業界本体から下野した。


その後藤井ら元児童派四天王は2011年にサイエンスエンターテイナーという作り話作家の飛鳥昭雄がハリウッド映画以上にイケると動画で 絶賛した日本最古の秘密結社である八咫烏の代表の少年エノクナギ(当時短大生)を担ぎ上げてアセンションプロダクションなる児童派の残党グループを結成した。 これがアセプロの興りである。

元四天王には出雲系神社商売の頂点に君臨する物部氏=八咫烏の力を使ってアニメ業界に再進出、キモオタ派を倒して児童派を復活させる狙いがあった。

更にアセプロの代表にもなったエノクナギ自身も元からキモオタ向けのアニメが嫌いで児童向けアニメが好きだったことから藤井らと最初から利害は一致していた。

また、藤井はおもしろ系フラッシュのまとめサイトの運営を手がけているが、 これも小泉時代に相当するフラッシュ黄金期に流行ったユーモアある懐かしいコンテンツを復活させたいという発意に基づいているのだろう。


参考

  • 『オリ☆スタ』 2013年 3月4日号 特集アセプロメンバー総特集


所属アーティスト

  • エノクナギ
  • 野沢あや
  • 中村春香
  • 廣重綾
  • 藤井欣


歴代御門代表

  • 野沢あや(1986年-2010年)
  • エノクナギ(2010年-2014年)
  • 野沢あや(2014年-)


外部リンク