「もし幕末の日本が銀魂のような世界観になっていたら」の版間の差分

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2012年1月25日 (水) 12:48時点における最新版

「銀魂」では、幕末の日本に天人(あまんと=宇宙人)が襲来、攘夷志士との戦いの後、ついに開国という事になって、独自の世界観を生み出しています。
もし、日本の幕末が銀魂みたいな世界観になっていたら、一体どうなるのでしょうか?

  1. 外来語がすべて江戸時代の日本語にされる。
  2. 天人を身近に見かけるようになる。
    • 他星の大使館がある。
  3. でも現実の21世紀初頭にあるものはだいたいある。
    • それらは天人による文明開化だと思われる。
      • そして逆に日本が欧米列強を追い詰める。
  4. かつての「あんみつ姫」を髣髴(ほうふつ)とさせる光景。
  5. 戊辰戦争は天人と同盟を結んだ新政府軍と全ての欧米列強と同盟を結んだ幕府軍との戦いになる。
    • 結果は新政府軍が当時の欧米列強と比べ物にならない最強兵器で攻撃し、欧米列強もろとも幕府軍を征した。
    • 会津若松市山口とともに天人も怨んでいる。
      • 下手すれば会津若松は天人の手により消滅している。
    • 高杉晋助、もとい晋作が国民的英雄となる。
  6. ときどきえいりあんに襲撃される。
  7. なぜか「金太郎」で有名な坂田金時が生きていて、何でも屋「万事屋金ちゃん」を開業する。